Quantcast
Channel: エッチ体験談まとめ »芸能人との体験談
Viewing all 142 articles
Browse latest View live

【芸能人】48Gのエッチなバラエティー 【妄想】

$
0
0

自分なりのエッチなバラエティーを書きたいと思います。よければお付き合い下さい。よろしくお願いします。
♪♪♪〜
テーマ音楽が流れる。メインMCが登場すると観客席から歓声があがる。

「皆さんこんばんはー!この番組のメインMCを努めさせていただきますAKB48チームAの高橋みなみです、よろしくお願いします!」
観客席から拍手が起こる。
みなみ「私以外にもメンバーきてますよー。今回は記念すべき第1回目ということで去年の選抜総選挙第1位から第3位のメンバーがきてくれてます。皆さんわかりますよね?それじゃあ呼びましょう!みんなでてきてー!」

みなみに呼ばれメンバーが登場する。観客のテンションが最高潮に上がっていた。

「皆さんこんばんは〜AKB48チームKの大島優子です、よろしくお願いしまーす。」

「こんばんは、AKB48チームAの渡辺麻友です、よろしくお願いします」

「皆さんこんばんは、AKB48チームBの柏木由紀です、よろしくお願いします」

歓声と拍手が続く。落ち着いたところでみなみが進行する。

みなみ「いやぁついに始まりましたね!48Gのエッチなバラエティー!」

優子「始まったねぇ」

メンバー達の他愛ない話がしばし行われた後、番組についての説明が始まった。

みなみ「この番組はどういう番組かというとですね、番組のタイトル、48Gのエッチなバラエティーのとおり48Gのメンバーが様々なエッチなことに挑戦するというシンプルなコンセプトの番組なんです」

麻友「秋本先生よく許しましたね?」

みなみ「先生がテレビ局に企画を提案してくれたの」
由紀「なんでまた・・・」
みなみ「恋愛禁止の私達に性欲だけでも満たしてもらおうっていう秋本先生の粋な計らいだよ〜まあさすがに地上波では無理だったみたいだけどね〜」

優子「通ったことの方が驚きだよ。まあ秋本先生に感謝だね!」

みなみ「それじゃあ始めていきましょう!まずは放送第1回目の企画発表です。その発表をですね、ある場所に中継をつないでいますのでそこから発表してもらいましょう、それじゃあお願いしまーす!」

「はーい!番組をご覧の皆さん、スタジオの皆さんこんばんは!NMB48チームNの山本彩です、よろしくお願いしまーす!」

中継先には山本彩がレポーターとしてスタンバイしていた。

彩「こちらはNMB48劇場になります。私は今ステージの舞台にいるんですけど、今日の企画はここで行いたいと思います。カメラさん、あちら写せますか?」

カメラが写した先には大勢の男達がいた。20人くらいだろうか?彼らはパンツ以外なにも着ていなかった。今日の番組収録の前に公演が行われていたらしく、それを見に来たファンの彼らに今回の企画の為に残ってもらったそうだ。

彩「まずは今回の企画に挑戦するメンバーを呼びましょう、渡辺美優紀ちゃんです、お願いしまーす!」

美優紀「よろしくお願いしまーす」

美優紀が登場するとファン達から歓声が上がった。彼女はピンクの水着を来ていた。

彩「それじゃあ企画の発表です!たかみなさん、美優紀ちゃんのキャッチフレーズはわかりますか?」

みなみ「うーん・・・ちょっとわかんないなぁ・・・」

彩「じゃあ美優紀ちゃんから言ってもらいましょうか、お願い」

美優紀「はーい。それじゃあいきますね、みるくとみゆきを混ぜるだけっ♪あっという間に」

「みるきー!」

美優紀「ありがとうございます」

彩「このキャッチフレーズにちなんでですね、みゆきとファンの皆さんのおちんちんみるくを美優紀ちゃんの身体にぶっかけて混ぜておちんちんみるきーをテレビをご覧の皆さんに見てもらおうという企画でございます!」

企画発表に劇場にいるファンとスタジオの観客席から最高潮の歓声が上がった。
彩「では皆さんの中から代表者を1人選んでもらえますか?」

男達はじゃんけんで決め、代表者が選抜された。

彩「代表者は他の皆さんがおちんちんみるくを射精するまで美優紀ちゃんとエッチをしてもらいます」

「よ、よろしくお願いします!」
代表の男は声が裏返る。

美優紀「ふふふ///お願いします。お名前教えてもらえますか?」

「は、はい!石田拓海といいます!みるきーとタメです!デビューの頃から応援してます!実は今日初めて公演を見に来ました!見れただけでも最高なのにみるきーとエッチできるなんて嬉しすぎるよー!」

美優紀「お互い頑張ろうな///」

拓海「でも俺早漏やからみるきーのこと満足させられへんかもしれません・・・」
美優紀「そんなん気にせんでええよ。好きなだけ射精してくれてええから」

美優紀は拓海の耳元で囁く。

美優紀(今日は大丈夫やから中だししてもええよ//)
拓海の顔が真っ赤になった。

美優紀「ふふふっ、拓海くんかわええなー///」

彩「それじゃあいきましょう!皆さんお願いしまーす!」

美優紀「拓海くぅん///一緒にちゃぷちゃぷしよ///」

美優紀は目をとろんとさせて拓海を誘惑する。

拓海「は、はい・・・」

拓海は生唾を飲み込む。こうして美優紀と男達のエッチが始まった・・・

Readmore:bbs

出典:おれおれおれ!!おで
リンク:


【芸能人】AKBの中で結婚するなら誰? 【妄想】

$
0
0

AKBの中で、
結婚するなら
彼女にするなら
セフレにするなら
お母さんにするなら
他人にするなら
誰を選びますか?
ただし、前回の選挙で20位以内に入ってるメンバーに限ります。
理由は、よっぽどのヲタ以外には名前と顔が通じないので。

ちなみに私による模範解答は以下の通りです。ほぼ完璧じゃないでしょうか?
宮澤佐江(一番、性格が良さそう)
こじはる(何も考えずに楽しいことだけ共有したい)
篠田麻里子(顔と体で選考。エッチだけでよい。付き合うと疲れそう)
秋元才加(とても有能で頼りがいのあるお母さんになると思う)

峯岸みなみ(どうでもいい。いなくなってもOK)

さあ、皆さんの回答をおしえてくだい。

出典: 
リンク: 

【芸能人】ビッグダディ、元妻ヌードに「いいグラビアでした」 【妄想】

$
0
0

「ビッグダディ」が元妻ヌードで出版社にお礼
2013.4.2808:15[離婚&破局]

半生をつづった単行本『ビッグダディの流儀』を手にする林下清志氏
 テレビ朝日系大家族ドキュメント「痛快!ビッグダディ」で知られる林下清志氏(48)が27日、都内で初の著書『ビッグダディの流儀』(主婦と生活社、1050円)の発売記念握手会を行った。(サンケイスポーツ)

 元妻の連れ子を含め計18人を育てた林下氏。出版は以前からの夢だったが「書けることは限られ、さらっとしか書けないもんだと思った」と感想をひと言。

 一方で離婚した2人目の妻、美奈子さん(30)が写真週刊誌でセミヌードを披露したり、来月には告白本を出版するなど精力的で「(ヌードは)いいグラビアでしたと出版社にお礼の電話を入れた。(告白本は)こっちが困ることは書いていないと思うが、驚くことはあるのでは」と話していた。

出典:放送だけでなく俺流指南書にグラビアに暴露本と話題に事欠きませんね
リンク:

【芸能人】岡村隆史、『めちゃイケ』板野友美ツイッター炎上騒動に苦言 【妄想】

$
0
0

4月20日18時30〜放送のテレビ番組『めちゃ×2 イケてるッ!スペシャル』(フジテレビ系)の企画
「AKB48どっきり受験 抜き打ち期末テスト」で、
お笑いタレント・キンタロー。がAKB48の曲に合わせてダンスをするたびに、
AKB48のメンバー・板野友美が不機嫌そうにし、笑いをさそった。

この演出について、放送後にネット上や板野のツイッターなどに視聴者から「冷たい」「嫌いなの?」などの声が寄せられ、
板野がツイッターで「本当は嫌いじゃないですよ。面白かったです」と釈明する事態となった。

これについて、同番組で司会の先生役を務めたお笑いタレント・岡村隆史(ナインティナイン)は、
本日(4月26日)1:00〜放送のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に出演し、
内実を明かした。

まず、岡村は、今回問題となった演出について、次のように説明した。

「ボケですやんか。それをなんかチクチク。

『キンタロー。のこと嫌いなんですか』『仲悪いんですか』って言っている人は、本当にそう思っているんですか?
あの収録の時は、別に板野さんに対して『キンタロー。が踊ったら、“ぶすっ”として』というカンペは出ていなかった。
僕は板野さんはとても勘が良い人だなと思った。
一番最初にキンタロー。が踊った時に、板野さんとハッと目が合った時に、面白いと思って、(板野が怒っているというかたちで)イジった。
そしたら、次からキンタロー。が踊るたびに板野さんがわざと“ぶすっ”としてくれたので、笑いが起きた。板野さんはわかっていて、ちゃんとやってくれたのに、(板野のツイッターが)炎上して申し訳ない」。

加えて、「(今回出演したAKB48メンバーたちは)お仕事をしている。
お金をもらっている。
(今回の板野のような)こういうことができないと、次から番組に呼ばれなくなって、テレビから消えていく。
なので、いちいち(批判を)言ってくるのはやめてください。
AKBのことになると、異常に反応する」
と苦言を呈した。

また、問題となった番組の収録における演出方法についても、
その舞台裏を次のように明かした。

「実は放送はされていないが、最初の30〜40分でAKBメンバーのみなさんに『私はこうやるねんな』というキャラ付けをしていた。
例えば、川栄(李奈)さんには、『あなたは足が臭いというキャラ一本でいく」とか、
板野さんには赤いジャージを着てもらって『ヤンキーキャラでいく』とか。
板野さんは優秀だからそれをすぐにできた。助かった」。

岡村は、「これからは、テレビ画面に『バラエティー番組でコントやってます』って、出さなあかんのかな。これは今の時代がそうだからという問題ではない」という疑問も投げかけた。

4月20日の『めちゃ×2〜』放送終了後から、板野のキンタロー。に対する態度について、
ネット上では「愛想がない」「不愉快」との書き込みが見られたり、
板野のツイッターに「冷たい!」などの声が寄せられ、板野はツイッターで次のように釈明する事態となった。

「めちゃイケ後にたくさんキンタローさんのこと嫌いなんですかって質問きてたのでびっくりしました…本当は嫌いじゃないですよ。
とってもいい人です。面白かったです。笑」。

一方キンタロー。も自身のツイッターで、
「昨日のめちゃイケでのともちん(編註:板野の愛称)とのからみは、ともちんさんに助けていただいた」「楽屋裏では仲良く話してました」と語っている

出典:真に受けて炎上させるバカは
リンク:なんでわかんないかなあ。

【芸能人】宮沢りえが演じた伝説の一夜 【妄想】

$
0
0

りえノーミス130台詞!天海代役で拍手
日刊スポーツ-2013年05月11日08:00

 宮沢りえ(40)が奇跡の舞台をみせた。10日夜、心筋梗塞で降板した天海祐希(45)の代役を務める舞台「おのれナポレオン」が上演された東京・池袋の東京芸術劇場のステージに立った。わずか2日半の稽古で本番に臨んだが、130のせりふもよどみなく、完璧に演じきった。カーテンコールでは、満員の観客から総立ちの拍手を浴びた。5月10日は伝説の一夜になった。

 舞台の神様が、りえに舞い降りたとしか思えない舞台だった。8日の代役決定からわずか2日半。25時間の稽古時間しかなかった。誰もが不安視する中、幕が開いた。

 開演から8分。ナポレオンの愛人アルヴィーヌ役のりえが「ようこそ、おいでくださいました」と最初のせりふで登場した。言葉は自然に響いて聞こえた。心配は吹き飛んだ。

 野田秀樹が演じるナポレオンの前で、夫(山本耕史)とともにモリエールの芝居を見せる劇中劇の場面。りえが「せりふは入っているわね」と聞き、山本から「お前に言われたくないよ」と切り返された。りえの置かれた状況を逆手に取ったやりとりに笑いが起こった。さらに2人が稽古をしていたことについて、野田が「1日か2日、稽古をすればうまくなるのか」と尋ねたり、「見ている人を緊張させてはいけないな」と言うなど、作・演出の三谷幸喜氏が今回の代役劇を笑いに転換する仕掛けもはまっていた。天海を想定して書いた細かい部分はカットしていた。

 りえは、生き生きと演じた。時にはかわいく、時にはなまめかしく、違和感なく表現した。初日から1カ月経過した舞台にとけ込んでいた。三谷作品らしい笑いの場面では、普段の舞台で見せないコメディエンヌの一面も発揮して新鮮な印象さえ与えた。制作側は、せりふや立ち位置、所作などを忘れた場合に備えてプロンプターと呼ばれるスタッフを配置したが、無用だった。130を超えるせりふもよどみなく、ノーミスで演じきった。

 そしてカーテンコール。休憩なしの2時間20分の舞台をやり遂げたりえを、立ち見も出た満員の観客は総立ちの拍手でねぎらった。三谷氏は舞台そでから、野田、内野聖陽、山本ら共演者も舞台上で拍手を送った。硬い表情だったりえも、野田の腕をつかみ、「やめてくださいよ」というしぐさをみせ、しきりに照れていた。女優として評価を上げ続けるりえにとって、今回の代役はリスクの高い賭けだった。好奇の視線も浴びたこの日の舞台は、確かに伝説の一夜となった。まずは初日を乗り切った。12日の千秋楽まで公演はあと3回ある。【林尚之】

出典:何だそんなことかと簡単に言う人もいるだろう。
リンク:だが、この奇跡はそれまでの努力の蓄積があってこそ。誰にでもできることじゃない。経験ある舞台俳優であっても。

【芸能人】キスは嫌だって言ってんでしょ 【妄想】

$
0
0

5年ぐらい前に始まって、去年終わったセフレとの関係
芸能人にいれていいのかわからんが、声優とセフレだった

大学の4年の時、当時のセフレだったダンサーの女から紹介され、金銭のやりとりなしで、平日昼間に時間とれるセフレ募集してる人がいるけど、会ってみないかと言われた

親の金で遊んでるバカボンだった俺は、とりあえず酒と女以外興味ない猿丸だしだったから、ほいほいその誘いにのった
会ってみたら、華奢だし肌綺麗だしスタイルいいし、実年齢聞いても10近く下にしか見えない人だったし、セクロス目的だから余計なやりとりなかったので、会ってすぐにホテル直行

キスしようとしたら、キス嫌い、キスマークNGといわれたので、クンニでぐちょぐちょにしてからやりまくった
声出さないというか我慢していて、我慢できずに漏れるって喘ぎ声に興奮した
あそこの締まりはそこそこだったけど、よく濡れるし、カズノコ天井ってのか、腹側にびっしりひだひだが揃っていて気持ちよかった
体の手入れしてるみたいで、汗かいてもいい匂いするし、アソコも無臭だった
2時間で3発キメて別れたけど、べたべたしてこないし、メシ食おうなんてこともなく、週に一回か二回、会えない時は月に一回、2時間程度やるだけの関係だった

セフレになって一年ぐらいの時、丸一日休みだから時間とれないかと言われ、もちろん遊び歩いてた俺はOKして、朝から晩までやりまくった

俺のは長さも太さもたいしたことないけど、馬鹿みたいに反り返っている
それから、人のと比較したことないが硬いらしい
名前はまずいからYとしとくけど、Yと正常位や対面座位でやると、彼女のいいところが擦れるみたいで、のけぞってイキまくった

この日もネチネチ対面座位でやっていて、奥までいれても、いつも根元が余るぐらいだったんだが、いきなり根元まではいった
Yもびっくりしたみたいにあわてて「おくきすぎぬけ・・・ぬけ!ぬけ!やだ!ぬいて!」と泣きながらのけぞり、痙攣しながらイキまくった
そのあとも、イクのとまんなくなったみたいで、泣きじゃくりながらのけぞっていたけど、途中で体の力抜けたみたいになって抱きついてきた

しゃくりあげながら、喉の奥で呻いて、涙でぐちゃぐちゃになった顔で睨んできたけど、両手両足でしがみついて腰をこねまわしてきたのがエロかった

「あんたねえ、こんなおばちゃんめちゃくちゃにして何がしたいのよお」

そう言いながらキスしてきた
キス嫌だって一回もしたことなかったからビビったけど、舌絡めながらやりまくるの気持ち良かった
その後も、会う回数は変わんなかったけど、たまにキスさせてくれるようになって、三か月に一回は生でさせてくれた

最後の一年は、彼女が忙しくてあんま会えなくなり、この辺りで声優ってのやってるって聞いた
変な時間に会ってたし、肌や服や靴に金かけてたし、普通のOLではないわなと思っていたけど、声優と言われてもと困惑していたら、それはそうだよねと苦笑された

去年のYの誕生日にホテル呼び出されてやって、その翌週に丸一日やって、次の日に別れた
別れたってセフレなんですけどね
不思議なくらい未練とかなくて、今でもたまにメールしてる
どこそこのメシが旨いとか、あそこのブランドの招待状手に入ったとか、そんな程度のやりとり

なんだかまとまりないしオチもない、そんだけ

出典:なし
リンク:なし

【芸能人】誰から情報漏れたか分からんって 馬鹿だろこいつ 【妄想】

$
0
0

矢口真里も不倫相手の梅田賢三を「私の彼です」と言いふらしまくってたことが発覚!!「みんな知ってて誰から漏れたか分からない」もはや頭おかしいレベル ヒルナンデスは安倍なつみがヘルプ出演 2ch「馬鹿だろこいつ」「こそこそ付き合ってたんじゃないのか。すげえな矢口」「気持ち悪いし性格も悪い」

388:名無しさん@恐縮です[sage]:2013/05/24(金)15:51:41.62ID:gxeTkEQ60
なっちが出ててわろた

67:名無しさん@恐縮です[sage]:2013/05/24(金)19:07:41.51ID:dfbb+MoG0
「ヒルナンデス」ぶっちぎたのか

体調不良とか嘘ついて
恥ずかしい馬鹿女だなクズすぎるわ

119:名無しさん@恐縮です:2013/05/24(金)19:29:16.42ID:rAe8TJbY0
今日のヒルナンデス見てたけど
なっちがチラチラして可愛かったわ〜。

800:名無しさん@恐縮です:2013/05/24(金)17:32:08.78ID:E51sliMN0
ポスト矢口って誰になるんだろうな。
AKBとかには矢口レベルのバラドルいないし。

810:名無しさん@恐縮です[sage]:2013/05/24(金)17:37:20.20ID:1UcpOj+G0
800
鷲鼻枠ならももちか、鈴木奈々かな。芹那もいるし。
今日は久しぶりになっちみたけど可愛いからなっちでもいいし。

824:名無しさん@恐縮です[sage]:2013/05/24(金)17:46:17.31ID:2IiIU+YuO
810
なっちかわいいけど矢口とはタイプが違うくね?
なっちだとバラドルって感じがしない

821:名無しさん@恐縮です:2013/05/24(金)17:44:43.18ID:E51sliMN0
810
ももち   ⇒ 色物枠
鈴木奈々 ⇒ 馬鹿枠
芹那    ⇒ お色気枠

なんかポスト矢口とは違うんだよな。
なっちは矢口みたいに
お茶の間に受け入れられる親近感みたいなもんないしね。

(矢口も梅田同様他の人達に「私の彼」と紹介していた)

16:名無しさん@恐縮です[sage]:2013/05/24(金)18:55:05.81ID:Gwjx/b+p0
ハム造談

・矢口が「私の彼なの」と、梅田をいろんな人に紹介していた。
・「梅田もいろんなところで矢口のことを話していた。
・ばれた後もいろんな人に話していたので、
 情報元になる人は無数にいる。
・中村は以前から噂を耳にしていた。

71:名無しさん@恐縮です[sage]:2013/05/24(金)19:09:35.95ID:JahkwSot0
16
なんか知らんが手っ取り早く別れたかったのかもしれんな。
夫がこんな甲斐性無しでは取れる慰謝料もたかが知れてるし

25:名無しさん@恐縮です:2013/05/24(金)18:56:18.94ID:iobRdrBB0
16
矢口が自ら梅田との関係バラしてんのかいw

35:名無しさん@恐縮です[sage]:2013/05/24(金)18:58:00.48ID:Gwjx/b+p0
25
みたいね。
で、週刊誌に載ってた、情報源とされてる関係者の職業とかは
特定されないようぼかしてる、みたいなこと言ってた。

19時までの番組なのに19:50過ぎにやっとハム造きた。ww

39:名無しさん@恐縮です:2013/05/24(金)18:59:19.72ID:urd2ivFi0
ハムが矢口が周りに
私の彼なのって言いまくってたって言ってたなw
皆知ってるから
誰から情報漏れたか分からんって
馬鹿だろこいつ

36:名無しさん@恐縮です:2013/05/24(金)18:58:05.06ID:5WQdFUIZO
浮気じゃなくて本気だったにシフトチェンジ?

(男キープ目的の結婚だったのか)

27:名無しさん@恐縮です:2013/05/24(金)18:56:35.80ID:CsWkJ8oR0
矢口は最初から離婚するつもりだったぽいな

37:名無しさん@恐縮です:2013/05/24(金)18:58:47.13ID:LbMDLXr0O
遊ぶの前提でコントロールしやすい
旦那を選んだんだろうが舐めすぎたな

42:名無しさん@恐縮です:2013/05/24(金)18:59:52.40ID:iobRdrBB0
こそこそ付き合ってたんじゃないんだ
すげえ神経だな矢口

69:名無しさん@恐縮です[sage]:2013/05/24(金)19:08:37.68ID:Gy9x212J0
これ以上の醜悪なスキャンダルは無いなw

72:名無しさん@恐縮です:2013/05/24(金)19:10:06.93ID:mRffzHvqO
これ彼女にやられたらきついよなぁ
二度と相手の顔みたくなくなるわ

34:名無しさん@恐縮です:2013/05/24(金)18:57:58.94ID:EIST62Lx0
夫婦の寝室に男を連れ込むなんて、
亭主は相当舐められてるだろ。
矢口って身持ちも悪いし性格も悪いんだな。

68:名無しさん@恐縮です:2013/05/24(金)19:08:03.37ID:K2PsNzix0
旦那偉いよな
俺だったらその場で殺してる

103:名無しさん@恐縮です[sage]:2013/05/24(金)19:23:51.04ID:SagSV/OW0
浮気で一番しちゃいけないのは
夫婦の寝室に連れ込むこと
って誰か言ってたな

132:名無しさん@恐縮です[sage]:2013/05/24(金)19:35:39.45ID:JahkwSot0
103
精神レイプにもほどがあるよな

33:名無しさん@恐縮です:2013/05/24(金)18:57:50.99ID:eta5idWfO

可愛い奥様sage2013/05/23(木)14:54:04.47ID:QboqXaDMP
午前枠番組を希望

名古屋の午後番組、週1レギュラーに出演中だが、
午前番組を希望していた
名古屋で午前番組だと
前日入り出来て前夜遊べると
男芸人に喜んでいるのを見たことあるが
既女で新婚なのに矢口最悪w

可愛い奥様sage2013/05/23(木)14:16:26.89ID:2zJg253V0
矢口の好みって一貫してるねー。
高身長で、ランク的には格下で、顔のパーツなんかもみんな似てる。
格下がいいっていうのは自分が優位に立ちたいのと、仕事が暇な男のほうが自分に時間を合わせてくれるからだろうねー。
一晩中カラオケとかゲームに付き合ってくれるような暇な男・・・

76:名無しさん@恐縮です[sage]:2013/05/24(金)19:11:23.68ID:wa6jo88r0
初めは梅田だけ干して握りつぶそうとしてたんかな。

そしたら、矢口かつんくの意向か知らないが、
女性誌で中村サゲが開始された。
で、ナベプロが切れたと。

106:名無しさん@恐縮です:2013/05/24(金)19:24:58.22ID:qeWZHbLVO
76
梅干し握りつぶすに見えたw

41:名無しさん@恐縮です:2013/05/24(金)18:59:35.69ID:v2e459pw0
しかし矢口ってクラッシャーだよな
モーニング娘。が崩壊に向かって
クラッシュして行った原因もこいつだし

しかも、何時もこいつは自分だけは
生き残るように画策してるのが嫌らしい
同姓からは確実に嫌われるタイプじゃねーの?
腹黒いイメージしかねぇわ

87:名無しさん@恐縮です:2013/05/24(金)19:17:27.21ID:JB9CCuyPO
有吉とか笑いを我慢してたけど
本当に仲良かったらむしろ笑えないし顔ひきつるよな。
体調不良で休みと説明した時も
スタッフらしき人の笑い声があったみたいだし
矢口って業界関係者から実は嫌われてたのか

てか前代未聞のスキャンダルで
むしろ業界からもわらいものにされてるな

65:名無しさん@恐縮です[sage]:2013/05/24(金)19:07:21.81ID:0lQcyeXn0
モナ男とモナなんかより悪質だからなー

(ヘキサゴン姉妹)

80:名無しさん@恐縮です:2013/05/24(金)19:14:33.37ID:rJHEUdWZO
ヘキサゴンでソロ出してたし
紳助のぞーさんも大好きだったんだな

115:名無しさん@恐縮です:2013/05/24(金)19:28:03.66ID:PfLwSvx20
ヘキサゴンで一緒に組んでた
神戸蘭子も元木氏ねと不倫やってたし、
次は寝取ったスザンヌがやらかすのか?

90:名無しさん@恐縮です:2013/05/24(金)19:18:53.64ID:PWq2Na0C0
庄司の駅弁が忘れられなかったのだろう

98:名無しさん@恐縮です:2013/05/24(金)19:21:07.82ID:rAe8TJbY0
激旦ひとりさんのコメントまだぁ?

101:名無しさん@恐縮です[sage]:2013/05/24(金)19:22:17.13ID:/TBWXrI6O
自宅に連れ込んだゾウさんは
何頭なんだ?(^ε^)
しかも旦那のベッドって気持ち悪いヤツだな

81:名無しさん@恐縮です:2013/05/24(金)19:14:46.29ID:7ODvtGmm0
ミニモニFACKだびょんってAV思い出した

58:名無しさん@恐縮です:2013/05/24(金)19:05:06.24ID:XfYd21y3O
エロエロマリの歌(元曲:パタパタママ)

(パコパコマリパコパコマリパコパコ)×2
1時旦那仕事だ帰らない
2時浮気相手を家に呼ぶ
3時シャワー入ってピカピカ素っ裸
4時夫婦の寝室ペッティング
5時セックスズコバコスイッチオン
6時お布団カピカピ6発目
7時旦那が帰宅だマリ驚いた

(エロエロマリエロエロマリエロエロ)×2
8時とくダネ!オヅラが苦笑いする
9時スッキリ!!加藤が呆れてる
10時PON!を見ていて大木にムカつく
11時元モー娘。のみんなに相談
12時ヒルナンデス!を仮病で休んで
13時ちょっとムラムラまた男呼ぶ
14時昼からズコバコまたやりまくり

パコパコマリエロエロマリもう駄目だ
旦那がもう絶望して離婚する

19:名無しさん@恐縮です:2013/05/24(金)18:55:19.26ID:eta5idWfO
今年の流行語大賞

【自宅不倫】

出典:【自宅不倫】
リンク:

【芸能人】「表にしたヤツ、最低 マジむかつく」 【妄想】

$
0
0

旦那でもなく、小森純でもなく……矢口真里が“自宅不倫”リーク犯探しに血眼に!?

 結婚2年で男性モデルとの不倫が発覚した矢口真里が、当初は話が外に漏れたのは、夫で俳優の中村昌也によるものではないかと疑っていたことが分かった。

 矢口は2月下旬、合コンで同席した男性モデルを自宅マンションにお持ち帰り。翌朝、ドラマの地方ロケから予定より早く帰宅した中村と寝室で鉢合わせ、これが別居の発端になったと5月21日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)で報じられた。これは夫婦と不倫相手、この3者の誰かが漏らさなければ公になることはなかった。

 ただ、矢口が実家近くに新しくマンションを借りるなど別居の動きは早々にキャッチされ、「週女」記者が矢口の関係者に取材。同誌の関係者によると「取材したことが矢口本人の耳に入ったことで、4月には疑いの目が夫に向けられ、さらに夫婦の溝が深まったようだ」という。

「中村はかなりショックを受けたようですが、周囲には子作りや料理のことでケンカになったとか、家庭内のささいな揉め事だと隠していたところ、矢口に『あなた、しゃべったでしょ!』と逆ギレ気味に追及されたようです」(同)

 実際、中村サイドは本人の意向そのままに、取材に対し「ささいなことで別居になっただけ」と嫁の不倫を隠していた。

 しかし、「週女」は「夫が目にした衝撃の不倫現場」と修羅場を詳しく報道。この内容が、矢口の“犯人探し”の矛先を変えたようだ。

「ポイントは記事にある、モデル持ち帰りのきっかけになった飲み会。これは夫には隠れて行った合コンだったので、中村の知るところではなかったんです」(同)

 そこで疑われたのは親友のモデル・小森純だったと、23日付の東京スポーツ紙が報じた。矢口が、事が表沙汰になる前に一部始終を明かして相談していた小森に疑いを向けたことが伝えられるも、この犯人探し自体がまるで騒動の責任転嫁だと周囲を呆れさせている。渦中の出演番組で矢口は「お騒がせしてすみません」と謝罪したが、収録前後では「表にしたヤツ、最低 マジむかつく」というようなことを口走っていたと番組スタッフも証言している。

 実際、別居報道直後はテレビ番組でも「何かありました?」とトボけていた矢口。24日、ついに出演予定だったレギュラー番組『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)をドタキャンしたが、その理由は「体調不良」とし、共演者の有吉弘行にも「え〜!?」と突っ込まれていた。

 その厚顔な態度に世間の批判が高まる矢口だが、関係者からは「現在は離婚へ向けた話し合いを進めている」とだけ伝えられている。本人は離婚という形でほとぼりを冷ましたいのだろうが、不倫についての釈明がなければ沈静化はなさそうだ。
(文=鈴木雅久)

出典:2013年5月26日12:00(サイゾー)
リンク: 


【芸能人】イジメッ子、桐谷美玲 【妄想】

$
0
0

桐谷美玲は男の子をいじめるのが好き…。

気の弱そうな子を見るといじめたくなるの。
いるでしょ、クラスに一人ぐらい。
目立たなくて気の弱そうな子が。
そういう子を見ると我慢できなくなってきちゃうんだ…。

「なんで私があんたと一緒の当番なの?」

今日は宿題を忘れてきたせいで居残り当番をさせられている。
でも、ラッキーなことにあいつと2人っきり。
チャンス到来…。
やる気なさそうにしながらも、あいつの視界に入るところで掃除を続ける。

私はわざとほうきを手放し、それを拾おうとする。
しゃがまずに、腰のところから体を曲げて…。
こうすれば、制服のスカートのすそからパンツが見えるか見えないかという格好になる。
これで、視線がくぎつけにならない男はいない。
私が振り向くと一瞬だけ彼と目が合う。

「今見てたでしょ?」

少し怒ったように私は言う。
彼は気まずそうに掃除を続ける。
今だ。
今しかない。
彼に近寄り、彼の目の前に立った。

「ねぇ、○○って童貞でしょ?女の子の体触ったこと無いでしょ?」

私は自分だってキスもした事の無いバリバリの処女のくせに強がって言う。
彼は消え入るような声で「どうでもいいだろ」と言った。
かわいい。
私は、もう我慢できなくなっていた。

「ほら触ってみなよ」

彼の手を取り、自分の胸に押し付ける。
服の上からだったが、私の胸の感触は伝わるはずだ。

「もっと触んなよ。触りたいんでしょ」

彼は視線が私の胸にいったまま、なにも出来ないでいた。
そんな困っている彼を見ていたら、私も興奮してきた。

「ほら、ギュッとしてごらんよ」

私は彼の手の上から自分の手でギュッとした。
彼もやっと自分で手を動かし始めてきた。
私は、彼から手を離すとボタンをはずしはじめた。
ブラウスの前をはだけて、そこに彼の手を導く。今度はブラの上からだ。
その時、自分の乳首が立っているのに気づいた。

「ブラもとる」

私は我慢できずにブラまで取ってしまった。
とうとう彼の手が私の生乳に触れる…。

「ほんとはこういうことしたかったんでしょ?」

彼に言っているのか自分に言っているのか分からなくなってきた。
しかし、彼の困っている顔を見て興奮してるのは自分でも分かった。

「もう硬くなってんじゃないの?」

ズボンの上から彼のモノを触る。彼は顔を真赤にさせた。
ズボンのベルトに手をかける。
彼は「誰か来ちゃうよ」と言った。

「だいじょうぶ、誰も来ないよ」

カチャカチャ…ズルッ
彼のズボンを下げる。
トランクスの上から彼のモノをさする。
薄い布切れ一枚なので、彼の熱さが伝わってくる。

「ほら、こんなかたくなってる」

トランクスの上からニギニギする。

「生で触ってほしいんでしょ?」

彼に顔を近づけ問いかける。
彼は恥ずかしいのか視線をそらす。
かわいい。
私はわざと少し怒ったように言う。

「私の眼を見て答えないと…してあげないぞ」

彼は「触ってほしい…」と答えた。
すぐに私はトランクスのすそから手をもぐりこませる。
初めて触る男の子のモノ…。
それは話しで聞いて想像していた以上に熱くて…硬くて…まるでそこに心臓があるかのようにドクドク言っていた。
私は、ゆうちゃんに教わったように、それを握りながら、親指の腹の部分で裏筋を探し出し、愛撫する。
彼は息を荒くしながらも、その快感にボ−ッとしていた。私の胸にある手を動かすことも忘れて…。

「おっぱい揉んで!」

彼は思い出したかのようにおっぱいを揉み始める。

「ぬがしちゃおうかな」

彼の目を覗きこみながらいたずらっぽく言う。
彼の返事を待たずにその場にしゃがみこみ、彼のトランクスを下げる。

「おっきい…ね」

他の人のを見たことが無いから本当に大きいのかどうか分からない。
でも、そう言うと男の子は喜ぶってゆうちゃんは言っていた。
両手でギュッと握りシコシコする。

「気持ちいい?」

上目遣いで彼に尋ねる。
彼は頷いてくれた。
私はオチンチンの先を乳首にすりつける。

「めちゃめちゃぼっきしてるよ。やらしいね」

オチンチンの先から何か液が出てきた。

「ぬるぬるしてる…」

彼はすごくすごく困った顔をしている。
お願い、そんな顔しないで。興奮してきちゃう。

「ね、女の子のあそこ見たいでしょ?見せてあげる」

私は自分でも何を言い出すのかビックリしていた。
多分、彼の驚きは私以上なのだろう…。
パンティーを脱いで机の上に座る。

「ほら、もっと近くで見て」

私はスカートをまくり、ゆっくりと股を開いていく。
股がこれ以上開かないってなったとき、彼は自分のモノをしごき始めていた。

「いつもそうやってオナニーしているんだね」

彼は自分の行為に気づき手を止めた。

「いいよ、やめないで。私もするから」

左手でキュッと乳首を摘むと体がピクッと反応する。
私は我慢できずに乳首をこねくり回す。
そして、右手でワレメを開く。

「ほら、私のおまんこ、丸見えになってるでしょ?おまんこから、エッチな液がたれてるでしょ?よーく見て」

私は指をしゃぶって唾だらけにすると、自分のおまんこにあてがった。
指を上下に動かすと、それに合わせて、おまんこからはピチャピチャと音がした。

「うっ、気持ちいい……。ほら、○○も自分のしごいて気持ち良くして……」

彼の右手がすごい速さで動いている。
私のおまんこ見ながらオナニーしている…。

「ああぁっ…」

まずい。イっちゃいそうだ。
私は自分の手を動かすのをやめて彼のほうを見た。
彼も手を動かすのをやめ、そして、何か訴えかけるように私を見つめた。

「何?」

彼は「フェラチオしてほしい」と言った。

「は?あなたねぇ、私が誰だか分かってるの?学校のアイドルの桐谷美玲よ。学校中の男の子があたしにフェラチオしてもらいたいってオナニーしているのよ。それをしてもらえると思ってるの?」

彼はシュンとうつむいてしまった。
私は「負けた」と思った。
そんな彼をかわいいと思えたからだ。
でも、最初からフェラチオなんて…。
机から降り、彼に顔を近づける。

「そんなにイきたいの?」

彼は黙ったまま、コクンとうなづいた。

「しようがないなぁ。じゃ、手でならしてあげるよ」

彼は今までに見せたこと無いような笑顔を見せた。

「その代わり、これからずっと私の宿題やってくれる?」

彼は「うん」と答えた。
オチンチンを根元からしごきながら尋ねる。

「どう?もうオチンチン我慢できなくなってきた?」

私の手の中で彼のものがどんどん硬くなっていく…。

「もうオチンチンぬるぬるだよ」

彼のモノから出てきているエッチな液と私の手についていた私のエッチな液が混ざり合って、しごくたびにヌチャッヌチャッと音がする。
彼は眉間にしわを寄せて無言でこらえてる。
そんな顔見せないでよ。私、興奮しちゃう…。

「どんどん硬くなっているよ。出ちゃいそうだよ」

私は手の動きを早くする。
彼が情けない声で「出る…」とつぶやく。
次の瞬間、彼のオチンチンの先から白いものが2,3回噴出し、彼のオチンチンと私の手に降り注いだ。
これがザーメンってやつなんだ…。
私はそれを左手の指でいじりながら、こんなにネバネバしているんだと思った。
彼に顔を近づけ私はこう言った。

「すっごい、いっぱい出たね」

彼は顔を真赤にさせて「ありがとう」と言ってくれた。
胸がキュンとした…。

「じゃあね」

教室も彼のモノも掃除が終わり、私たちは校門のところで別れた。
家が同じ方向だったら良かったのに…。
ちょっと寂しい気がした。
少し歩いたところで、私は立ち止まり、彼のもとにかけていた。
彼は私に気づき足を止める。
息が整うのを少し待ってから彼の耳元でこう囁いた。

「約束…忘れないでね。…その代わりに今日みたいに良い事してあげるから…」

桐谷美玲は男の子をいじめるのが好き…。

桐谷美玲は男の子をいじめるのが好き…。

この前は、いくら私でも大胆すぎたかな…。
初めてのフェラでゴックンしてあげるなんて。
私にあんな度胸があったなんて、自分でも驚いてる。
でも、あのときのあいつの顔…かわいかったな。
そして、それ以上に…。

最近、ベッドに入ってもなかなか眠れない。
寝ようとして眼を閉じると瞼の裏にあいつの顔が浮かんでくるから…。
自然と手が股間へと向かう。
そう、オナニーは日課となっていた。
瞼の裏には、あいつの真赤になった顔…困っている顔…そして、イク時の顔…いろんなあいつが浮かんでは消えていった。

クチュッ…

私のオマンコはもういやらしい液であふれていた。
その液のため、指を動かすたびにクチュクチュいやらしい音が聞こえてくる。

「また、こんなに…」

そう思いつつも、指の動きは止まらない。
私はあいつの目の前でオナニーした時の事を思い出していた。

「だめっ…いっちゃうっ…」

何度かの痙攣が私を襲う。
私はそのままイってしまった…。

いつもなら、このまま寝ているのだが、今日はそれでも、眠れなかった。
私は、服を着替え、外に飛び出していた。足は勝手にあいつの家にたどりつく。

「こんな夜中に、私…何やっているんだろう…」

あいつの部屋の電気は消えていた。
そうだよね、もう寝てるよね…。
ふと、私は近くの窓に手をかける。
鍵はかかっていなかった。
もう自分でも自分を止められなかった。
私は、そこからあいつの家に忍び込み、あいつの部屋を目指した。
そっとドアを開けるとあいつは静かに寝ていた。
そっと部屋に入り、ドアを閉める。
彼を起こさないようにそっとベッドに乗る。
布団の上からギュウと優しく抱きしめる。
彼のかわいい寝顔を見つめると、興奮してきてしまった。
ここまで来たんだし…。
布団に潜り込むとパジャマの上から彼のモノを触る。

「んんっ…」

彼が起きる…。
私は彼の顔をのぞきこむ。

「み、美玲?」
「やっとお目覚め?こっちのほうが目覚めが良いんだね」

私は彼のモノをニギニギする。

「な、何?何で?」
「しーっ。おじさんやおばさんが起きるから、大きい声出さないでね」

彼の口に指を当てる。

「○○がそろそろ溜まってるころかなぁと思って…じっとしていていいよ。気持ち良くしてあげるから」

彼の耳元で囁いた後、彼の耳に息を吹きかける。
いつもの彼の困った…そして、感じている表情が目の前にある。
私は我慢しきれずに、スカートをたくし上げ、既にビンビンの彼のモノを太ももでぎゅっとはさみこんだ。
私のあそこに彼の体温が伝わってくる。
私はそのまま腰を前後に動かし始める。

「はあっ…はあっ…」

彼の熱い息使いを聞いていると興奮してきてしまい、アソコが濡れてきた。

「んんっ!!」

彼がイってしまった。
私のパンティに白濁液をかけて…。

「気持ち良かった?」

私は彼の上から横へと体を移動させて、問い掛けた。
彼は少しの間、黙っていたが、やがて口を開いた。

「…何で、こんな時間に俺の部屋にいるんだよ」
「へ?あ…うん、あのね…」

私は慌てて言い訳を考える。
まさか、彼が恋しくて来たとは言えない。

「仕事で遅くなってさ。たまたま帰り道の途中に通ったから…」

こんな言い訳で通用するのだろうか?

「なあ、俺って、美玲の何なの?」

彼は少し怒ったような表情を見せた。
初めて見る表情だ。

「え…な、何なのって…」

私は戸惑う。
そう言えば、何なんだろう?

「俺は、美玲の玩具じゃないんだよ」

彼は小さいが怒気を含んだ声でつぶやく。
そんな彼の雰囲気に私は怯え始めていた。

彼は急に起きあがると壁に掛けてある制服のネクタイをつかむ。

「俺は、本気で美玲のこと…」

彼が私の上に馬乗りになり、私の両手を掴む。

「ち、ちょっと…」

手を振りほどこうとするが、所詮、女の力では、抵抗するだけ無駄だった。

「○○…」

彼は私の両手をベッドの頭のほうにネクタイを使って縛り付けた。

「や、やめてっ」

私の声を無視し、彼が抱きつく。
彼の唇が私の唇に重なる。
その唇は私の肌から離れることなく耳たぶへと到達する。
彼の荒い鼻息が耳にかかり、感じてしまう。

「俺は、本気で美玲のこと…好きなんだ」

彼の愛の告白。
今まで何度か男の子に好きって言われた事はあったけど、こんなにドキドキしたのは初めて。
彼の手が私の胸を被う。

「美玲の胸、初めて触った時から…いや、美玲の事を好きになったときからこうしたかったんだ」

そう言うと私の上着もブラも捲くり上げる。
彼は少しの間、その胸を眺めていたが、いきなりしゃぶりつく。

「い、いやっ!」

私は体をくねくねと動かすが彼の舌から逃れる事など出来るはずも無かった。
彼の舌は止まることなく私の右の胸の乳首を転がす。
左の乳首は彼の指でやはり同じように転がされた。
その刺激に私は溺れてしまった。
彼に歯を立てられる事も快感に感じてしまう。

私はボーッとしてしまったけど、すぐに現実に戻された。
なぜなら、彼は私の脚を大きく開くと、その間に体を潜り込ませてきたからだ。
彼は両手を私の脚の付け根へと滑らせる。
そしてその指はついにパンティー越しではあるが、私のあそこにたどり着いた。すると、彼は私のグショグショに濡れているパンティ−を下ろした。

「お願い…やめて」

彼にその言葉が聞こえたのかどうか分からない。
ただ確かな事は彼が自分の顔を私のアソコのまん前に持っていった事…。
彼の両手の親指が、私の秘裂を左右に押し広げる。

「美玲…美玲のアソコ…丸見えだよ。きれいな色してるよ、美玲…」

恥ずかしかった…初めて見せたときよりも恥ずかしかった。
しかも今回はすぐ近くに顔があるため、アソコに鼻息がかかり、それでさらに感じてしまった…。
彼の舌が私のあそこを這いまわり始めた。
私はその快感に必死に絶えていたが…。

「あっ、イヤッ!」

彼の舌が、私の入り口の上の方の小さなクリトリスに当たると私はたまらず声を上げた。

「ここが感じるんだ…」

私の急所を発見した彼は一気にそこを責め立てる。

「あんっ!…あんっ!」

私は身体をビクッと固くし、耐えようとするのだが、声が出ちゃう。
彼の舌先がさらにその小さな突起を転がしたりつついたりしている内に、だんだん息が荒くなっていく…。
彼は私の割れ目を舌で探りつつも片手を私の胸にのばして、ゆっくりと揉みほぐす。
私は上と下と二つの突起をそれぞれ、指と舌で転がされ、身体全体でビクッビクッと反応していた。

「ん……くっ……イヤッ……ん……あっ……あんっ!」

我慢していた声が次第に鼻にかかったような甘ったるい声へと変っていく。
自分でもいやらしいと思える声。
私の密壺はねっとりした透明の液体が溢れ始めていた。
時折、それをズズッと吸い込みながら、ピチャピチャ音をたてて彼は私を責める。
彼は顔を股間からはずして、代わりにオチンチンを近づけてきた。

「○○?」

彼は、私の脚を一層大きく開いて体を前に進め、ペニスをオマンコの入り口に押し当てる。

「ううっ……痛い!!」

私の処女のオマンコは、なかなかペニスを受け入れない。
彼は小陰唇を指で開くようにして、ぐりぐりとねじ込む。

「ううっ……ああ……もうやめて」

彼のペニスは軋みながら、私のオマンコの中に埋没していく。

「あんっ……」

私は解剖されるカエルのような格好で、体を硬直させていた。
そして、驚いたことに彼の巨大なペニスを根本まで飲み込んだ。

「いや……いや……いやぁ」

股間がなま暖かい感触に触れ、痛みがこみ上げてきた。

「うっ……ううっ……」

腰を動かされ、オチンチンを摩擦させられるたびに、私の全身に痛みが走る。
しかし、私は別の感覚も感じ始めていた。

「い、痛い……。裂けちゃうよぉ」

最大限に広げられたオマンコの入り口は、本当に裂けそうだった。

「はあ、はあっ、はあっ」

彼は子宮を軽く突く感じで腰を動かし続けている。

「ううっ……あぁ」

私は顔を左右に振り、体をよじらせながら、苦痛に耐える。

「み、美玲っ……」

彼は私の名を呼ぶと、オチンチンを引き抜いた。
ドピュドピュッ!
私のおなかの上に熱い液体が降り注ぐ。
彼は、少し余韻に浸っていたようだったが、しばらくすると、私のおなかの上の液体をティッシュで拭き始めた。

「み、美玲…?」

彼は私のおなかの上にある液体に赤い液体が混じっていた事に気づいたようだ。

「仕方ないでしょ……初めて…だったんだもん」

彼は驚きの表情を見せたが、何も言わず私のおなかの掃除を続けてくれた。
それが終わるのを見て、彼に話しかけた。

「○○…これ、ほどいて。もう、いいでしょ」

彼はすぐにネクタイを取ってくれた。
私はティッシュを取ると彼のモノを拭き始めた。

「これが、私のアソコをいじめたんだね」
「ご、ごめん」

彼はいつもの気の弱い彼に戻っていた。

「無理やりするなんて…、声が聞こえておじさんたちが起きてきたらどうするつもりだったの?」
「あ、ああ…。今夜は親父もお袋もいなかったから…」
「え!?いなかったの?」

私は彼を見つめる。
彼はばつが悪そうにする。

「○○って、意地悪なんだね」
「た、たまには良いじゃないか…。いっつもは俺が美玲にいじめられてるんだからさ」

彼が私の眼を見つめる。
こんなことって実は初めてかも…。

「そうね、たまには…いいかもね」

私は自分の唇を彼の唇に重ねる。
そして、そのまま眠りについてしまった…。

あれからも私は宿題が出るたびに、あいつに渡して、やってもらっている。
もちろん、約束どおり、週に二、三度くらいは口でイかせてあげてる。
体育館の裏で…ロッカーで…トイレで…。
でも、週に一度は私が我慢できなくなってSEXしちゃう。
もちろん、彼のネクタイは必需品になっている…。

桐谷美玲は男の子にいじめられるのも好き…。

出典:アイドルテクスツ
リンク:

【芸能人】うちの中学にはアイドルがいる 【妄想】

$
0
0

1:名も無き被検体774号+[]:2013/05/24(金)20:01:39.01ID:DPT4Cjiz0
うちの中学にはアイドルがいる。
クラスのアイドル的な存在ではなく、
テレビにも出演している本物のアイドルがいる。

歌って踊って演じて笑って、
今が旬なのか彼女はとても忙しい。
だから滅多に出席しない。
来ればたちまち学校は騒がしくなる。

これがなにかの恋愛小説だったらきっと席は隣同士だ。
なんなら幼馴染だったりするかもしれないし、
秘密の関係を持っているかもしれない。

けれど僕と彼女は全くの他人だった。

僕はアイドルに憧れる一人のしがない子供でしかなく、
遠巻きに彼女を眺める一生徒に過ぎなかった。

ただ、それで言うと一つだけ自慢したいことがある。
その人気ぶりからカメラ小僧が盗撮写真を売りさばいていて、
ファンの大半はこっそりと購入している。

僕はその写真を持っていない。
そんなことが唯一の自慢だけど、僕のような奴は他にもいるのだろう。
だから特別ではないと知っているんだけど、
ちょっとだけ誇らしく思いたい。

後はクラスメイトだということだけど、
それは僕の手で勝ち得たことじゃない。
つい優越感は抱いてしまうが。

だから僕と彼女の話は始まらない。
いつまで経っても遠巻きに眺める僕と、
そんな僕を知らないアイドルの彼女がいるだけだ。

それは物語ではなく、
仮に表記するならストーカー日記という方が近い。
○月○日、今日も彼女は可愛かった。
どこどこが可愛かったと補足を付けて、そんなの誰が読むのだろう。

気弱で臆病物で内気で陰気で、
クラスに上手く馴染めない子供。

だけどそんな僕の話でも始まるらしい。
彼女のファンでしかない僕の、
彼女が交わらない物語。

だとすればその話は、
ハッピーエンドを迎えるのだろうか。

耳にしたのは偶然だった。
学校の帰りに塾に行き、
そのまた帰りに本屋に寄り、
夕焼けも越えて夜になった頃。

「そろそろだな」

やけにその声は響いて聞こえた。
本が重たくて立ち止まっていたからか。

「行くだろ?」

声は店と店の間、光のない路地から聞こえる。
僕はそういう不良めいた場所が単純に恐いから、
もちろん近寄らないように帰るつもりだった。

「アイドルの晩餐会」

そんな言葉を聞くまでは。

クラスメイトにアイドルが居るものだから、
つい気になって耳をたてる。

「あんま金持ってねえんだよな」
「でもそうそうないぜ、アイドル食えるチャンスなんてよ」

どういう意味か咄嗟に考える。
アイドルという言葉の意味を、
どうしても芸能人に結びつけてしまう。
食える、と言うのだから食物だと思い込みたかった。

「実物はかなり可愛いらしいぜ」

そんな声が聞こえたものだから打ち砕かれる。
いかに僕が子供とはいえ、
その言葉の繋がりから悪い連想を浮かべるのは仕方ないだろう。

「んー、よし、行こう」
「そう来なくちゃな」
「どうせお前は紹介料目当てだろ?」
「当たり前だ」

本当にここは日本だろうかと疑った。

路地から出てきた二人組の不良の跡をつける。
家に帰らなければいけない時間は過ぎているのに、
どうしても確かめないと気がすまない。

尾行するなんてドラマのようだけど、
到底はしゃぐ気分には遠い。
感づかれたらどんな目に合わされるのかと楽観できず、
遠く距離を離れて歩き続けた。

大通りを直進して小道に入って五分。
二人は古い廃墟ビルの中に消えていった。

ビルを前にして臆病になる。
もしかして誘い込まれてるんじゃないだろうかと。
でも、頭の中で想像が膨らむ。

クラスにアイドルが居るものだから、
そのアイドルのことが好きなものだから、
どうしても嫌な考えが拭われない。

自然と湧いた生唾を飲み込んで、
意を決して前に進んだ。
後にしてみればそこは魔窟で、
僕は地獄に踏み入れたのだ。

階段を登る音が響かないように気をつけて、
ゆっくりと慎重に登っていく。
恐怖と緊張からか吐き気がこみ上げる。
ついでに雑音が脳内で騒ぎ始めて目眩まで起きる。

それでも、それさえも恐怖が飲み込んだ。
ここで見つかれば僕はどうなってしまうんだろう。
吊るし上げられリンチを喰らって殺されてしまうんじゃないだろうか。
そんな恐怖が頭をクリアにした。

足が進む。
段々と騒々しい声が近くなる。
壁に光が反響していて、
遂にそこへ辿り着いた。

扉が閉まっていて中は覗けない。
音を立てないように耳をくっつける。
ひんやりと冷えた扉は、
女性の泣き声が震えていた。

「許して……」

僕は生涯忘れない。
その時の衝撃と、苦しみと、なによりも、
腹の底から煮え滾る悍ましい感情の正体を。

一言で解る、それは彼女だった。
僕が密かに恋心を抱いているアイドルであり、
お茶の間の人気者でもある彼女だった。

「おいおい、なにを許せって?」
さっきとは違う不良の声。
「俺はお前のためにやってんだぞ?」

芝居めいた甘い声色に鳥肌が立つ。
今すぐにでも飛び出してしまおうかと考える。
そう、考える。

「ううっ……」

考えるだけだ。
彼女の泣き声が耳に届いているというのに。
想い人の苦しみが刻まれているのを前にして。
考えるだけで足が動かなかった。

でも、もしかしたら違う人かもしれないから。
直感で彼女だと断定したくせに情けない。
それでいいのかと頭の中で声がする。

僕は立ち上がり、その階層の他の扉を開ける。
中に入り、薄暗い中で窓を開けた。
十三階ということもあって風が強い。

窓枠を越えて外側に。
少しの出っ張りに足をかけ、
壁伝いにそこを目指す。

幸い外側は繋がっていて難なく到着する。
しかし一歩間違えば強風に吹かれて真っ逆さまで、
いつから僕はこんなアグレッシブになったのだろう。
思考が現実逃避で走ってる。

光が漏れないように施された暗幕があるが、
隙間は確かにあってそこから覗く。
あわや悲鳴をあげそうになる。
落ちたら死ぬ、なんて現実よりも、
よっぽど室内は恐かった。

ベッドに縄で括りつけられた彼女は裸だった。
顔もはっきりと見えて、疑いようもなくアイドルだった。
側には体格のいい男が一人と、
僕がつけた不良が二人。

ズボンを脱いで性器を露出して、
泣きじゃくる彼女に見せつけている。

一瞬朦朧としてしまい、
自然と体が倒れそうになってしまう。

僕はさっきまで極々普通に生きていた。
学校帰りの塾、本屋、日常的な行動範囲だ。
だけど同じ世界で、同じ街で、
彼女は地獄を体験していた。

ずっと彼女を見ていたのに。
今日も彼女は笑っていたのに。
なにも気づかずに僕はただ、
彼女に見蕩れていただけだった。

「ほら、楽しめよ。でないと終わらねえぞ?」

そこから先に行われた悪魔の晩餐会は、
とてもじゃないけど思い出したくもない。

口内の肉を噛みちぎり耐えて、
それでも耳を塞がずに聞いていると、
どうやら彼女は過去に弱みを握られているらしく、
それをネタに脅されて、
アイドルとなった今も逆らうことができないようだ。

寧ろそれはアイドルになってしまったからなのか。
弱味を公開すれば一般女性以上に知れ渡り、
社会的に抹殺されてしまうことは明白だ。

少なくとも彼女の心は壊れてしまうだろう。
だけど、だからって、この光景が正しいと僕は思わない。
壊されないために必至で耐えて、
泣きながらも終わりを願う。

絶対に間違っている。
だけど彼女は誰にも助けを求められない。
このことを誰かに知られるなんて、
知られたくないからこそ従っているというのに。

悪循環が絶望を描く。
ついでに悪魔が微笑んで、
手を繋いで踊ってる。
捧げられた生贄は、
食われ終わることを望むばかり。

だけど、僕が知ってしまった。

翌日から僕は必死に良い子になった。
元々真面目ではあるつもりだけど、
主に両親の手伝いをした。
手伝いをしては小遣いをせびった。

参考書が欲しいんだ。
欲しいCDがあるんだ。
肩たたきするよ。
お皿洗うの手伝おうか?

だからといって時間はかけない方がよかった。
あまり時間をかけるとアイドルは更に多くの傷を生む。
それに紹介料と一人が言っていた。
時間と知る者が比例しているということだろう。

並行して二人のことを調べていく。
一人は紹介する仲介人。
もう一人は元締めの悪魔。

調べるのは拍子抜けするほど簡単だった。
ちょっと後をつければそれで済む。
別に向こうはあのこと以外隠してないのだから。

二ヶ月後、貯金もそれなりに溜まった僕は必要な物を購入した。
それは変哲のない痴漢撃退用スプレーや、
市販で売られているスタンガン等。
ネットで調べて改造して、
非力な僕でもなんとかなるように。

そして最も重みのある塊を手にする。
重量も然ることながらそれ以上に重い鉄の塊。

苦労して手に入れたサバイバルナイフは、
僕の悍ましさを体現するかのように鈍く光る。

決行する時がやってきた。
この日のために必死で準備した。
毎晩のように唸されるほど、
隠した憎しみは育っていた。

鏡に向かって念じる言葉。
必死に言い聞かせて弱さを覆い隠す。

僕は強い、僕は強い、僕は強い、僕は強い。

月明かりは眩いというのに、
その晩は一睡もできなかった。

学校に着いてすぐ、気分が悪いからと保健室に行く。
こうして授業を休むなんて初めての経験だ。
所謂、サボるってことを僕はした。

あの日から僕は一度も彼女を見ることができない。
二度ほど学校に来ていたけれど、
笑顔の裏に潜む悲しみが滲んでいるような気がして、
視線を向けることができなかった。

想像するだけで胸が苦しい。
目が合えば泣いてしまうかもしれない。

「先生、すみません、気分が悪くて」
「ほんと、酷い顔色ね。風邪?」
「どうなんでしょう」
「ベッドが二つ空いてるから、一つ使っていいよ」
「ありがとうございます」

先生は少し用事があるからと保健室を出た。
少しでも寝ておこうとカーテンを開くと、
三つある内の一つは誰かが使っていた。

それがアイドルだと気づくのにさほど時間はかからなかった。

驚き過ぎて息が止まる。
もう二度と見ることはないと思ったのに。

横顔しか見えないけれど、
朝陽に照らされた彼女はやっぱり綺麗だった。
どこか幻想的ですらある光景は、
絵画の世界に触れたようでもあった。

でも、そんな美しさにも不純物が紛れていると考えると、
自然と涙が頬を伝う。
彼女は苦しくても誰にも言わず、
一人で飲み込んで笑っているのだ。

「あ……おはよう、ございます」

最初それが誰の声か解らなかったけれど、
考えてみればここには僕と彼女しかいない。
うすらぼんやりと開いた目が、
確実に僕だけを捉えていた。

「おはよう、ございます」

「すみません、ベッド、使いますか」
彼女は寝ぼけているようで、
他のベッドが空いていることに気づいていない。

「使いますけど空いているんで大丈夫ですよ」
流暢に紡げた自信はない。

「すみません……あまり寝てなくって」
「なんで謝るんですか」
「私は体調が悪いわけじゃないから……」

不思議なやり取りだった。
僕が知る彼女といえば、
テレビの中の遠いアイドルと、
クラス内での明るい彼女と、
絶望を耐える強い女性だ。

だけど今目の前にいるのはどこか悲観的な、
寂しそうな目をした一人の女の子だった。

「仕事、忙しいんですよね、仕方ないですよ」
「知ってるんですか……? って、すみません。佐藤君だったんですか」

寧ろ僕が驚いた。
どうして僕のことを知っているんだろうと。

「そんな不思議そうな顔しないでください。同じクラスの生徒じゃないですか」

「僕、クラスメイトの名前全員は覚えてないですよ」
「それは多分、覚えようとしたことがないだけですよ」
「貴方は覚えようとしたんですか?」
「貴方って、他人行儀ですね……。覚えようとしましたよ。あまり出席できないから」

彼女は続ける。

「ただでさえ出席できていないのに、クラスメイトの名前を把握していないなんて、失礼だと思いません?私はこれでも、皆さんと仲良くしたいんですよ……?」

「出席できてないこと、気にしていたんですね」
「それはもう。学校、好きですから。でもお仕事も好きですし……。両立は難しいから、こうなってしまいますけど」

悔しそうに彼女が俯く。
励ましたいけど、そんな優れた心は僕にない。

眠たそうに彼女が欠伸をして、つられて僕も欠伸が出た。
そんな僕を見て彼女が笑みを零す。
そんな彼女を見て僕も笑う。

この世に神様はいないのかもしれない。
少なくともそいつは傍観者に過ぎない。
彼女の苦しみを取り除かないのだから。

でも、この時ばかりは神様に感謝した。
僕にとっては十二分の奇跡で、
括った覚悟を煽るには出来すぎなくらいだ。

「もう少しだけ眠ります。おやすみなさい」

「おやすみなさい」

そう告げて、心の裏で付け足した。
いい夢見てね、と。
それは両親から続く家の挨拶で、
人の優しさなのだとこの時に知った。

眠りから覚めると昼過ぎだった。
当然彼女はいなくなっていて、
お腹が空いたので弁当を食べる。

最後の授業に顔を出すと、
教師に重役出勤かと揶揄された。
頭を軽く下げながら入ると、
教室に小さな笑いが起こる。

僕がこんな風に注目されることなんて、
今日が初めてなんじゃないか?
いつもなら恥ずかしくて俯くだけだ。
だけど今はそんなことがない。

これからもっと恥ずかしいことをするからだろうか。
人として恥ずべきことを行うからだろうか。
要は開き直っただけってやつだ。
でも、今日はいつもよりクラスの空気が心地いい。

知らなかった。
学校って楽しいものだったんだ。

学校が終わってから塾には行かなかった。
行動を起こすにはまだ早い。
せめて夕暮れが沈んで貰わないと動けない。

まず本屋に行って、色々買った余りのお金で本を選んだ。
きっと本を読むことは暫くできなくなってしまうだろうから。

好きな作家は読み飽きてしまっている。
かといって今日という日に挑戦するつもりはない。
だから無難に童話を読むことにした。
題名は『灰色の街』。

目的地のファーストフード店で時間を潰す。
もちろん、灰色の街を読んでいた。
題名の通り、その世界は灰色だった。
色のない世界が舞台の物語だった。

灰色であることが通常の世界。
白と黒だけで描かれた景色。
誰もがそんな世界を当たり前に考えている。

とある街の中心に大きな森林公園があった。
森林公園は施錠されていて、
決して中に入ってはいけないと大人から強く聞かされていた。

けれど良い子ばかりではないので、
学校帰りに探索しようと集まった三人がいた。
主人公はその中の一人だ。

大きな柵を乗り越えて中に入る。
森林公園は街とは別世界の自然の森といえた。
そこに白い影が現れる。
太陽も落ちて光の届かない樹の下で、
少年たちはお化けと思い込み一目散に逃げだした。

だけど主人公だけは腰を抜かして逃げられなかった。
そんな彼に近づく白い影は、
なんのことない、白いワンピースを着た少女だった。

少女は言う。
ここでなにをしているの?
少年は言う。
探検に来たんだ。

ここに来てはいけないはずよ。
どうしていけないのか誰も教えてくれない。
そう、誰も知らないのね。
知らないのにいけないって言うの?

いけないことと、知らないことは関係がないでしょう?
そうかな。知らないのなら、いいことかもしれない。
じゃあ、知らないけれど教えてはならないことってあるでしょう?
そうかな。そうかもしれない。

君は知ってるの? なにがいけないのか。
うん、知ってるよ。
じゃあ教えてよ、なにがいけないの?
知りたいなら付いてきて。

二人は森の奥へと歩いていく。

ずっと昔、貴方のおじいさんのおじいさんのおじいさんの頃。人間はこれを隠したの。覗いてみて。
これ、うわ、なに? とても、綺麗だ。
これは、色。色って言うもの。貴方達が隠したもの。
どうしてこんなに綺麗なものを隠したの?
さあ、どうしてでしょうね。

こんなに綺麗なのになにがいけないんだろう。
それは私にもわからない。けれど、いけなかったんだろうね。
もしかしたらさ、独り占めしたかったのかも。
色を?
うん、色を。こんなに綺麗なんだもん。

そうね、言われてみれば宝箱みたい。
君はずっとこれを見ていたの?
ずっとこれを見張っていたの。それが私の役目だから。
じゃあ、君はずっとここにいるの? この公園に?
そう、それが役目だから。
そんなの、酷いよ。一緒に外に出よう?

駄目よ、これを見張らなくちゃ。
じゃあ、これを見張らなくてもいいようにしよう。
でもどうやって?
それは……。

「うん、いいね、童話っぽくて好きだな」
まだ途中だけど灰色の街を閉じる。
そろそろ夜が近づいてきた。
動き始めるにはいい頃合だろう。

目的のゲームセンターは目の前だ。
ここに仲介人の不良はいつもいる。
この日も特になにをするわけでもなく、
ベンチに座り込んで携帯を弄っている。

ここには友達と来ているらしく、
そいつはゲームに興じている。
だから一人になる時を見計らうのは簡単だった。

壁に隠れて胸に手を置く。
大きく息を吸い込んで、吐く。
もう後戻りはできない。
……よし。

「あの」

「あ?」
怪訝な顔つきで僕を睨む。
眼光が鋭く怯んでしまうが、
今日のために何度も頭の中でシミュレートしてきた。

「実は、貴方のことが好きだっていう女の子がいて」
「お、おお? まじかよ」
「はい。同じクラスの子なんです。声をかけたくても勇気がでないと言っていたので、僕が一肌脱ぐことにしたんです」

二ヶ月間、不良のたまり場を探っていただけじゃない。
遠くから眺めて、近くで聞き耳をたてて、
どれだけ仲介人が単純かなんて把握している。

「そいつ、可愛いんだろうな」
「とびっきり。あ、写メ見ます?」
「準備いいじゃねえか。どれどれ……うおっ、いい女じゃねえかよ」

その写メはネットで落としたインディーズアイドルの物だ。
よく見れば学生服はうちの制服じゃないけど、
やっぱりというか不良は気づかなかった。

「それでですね、会って話をして欲しいんですけど」
「いいぜいいぜ。どこだ?」
「すぐ近くに廃ビルがあるんですけど、知ってます?」
「この辺ビルだらけだからわかんねえよ」
「じゃあ案内しますよ」

仲介人は友達に事情を説明して、
実に簡単に釣れてしまった。
できることならあの廃ビルで事に及びたかったけど、
流石にそれは勘ぐられてしまうだろう。
まともに立ち会ったら僕に勝目なんてない。

「お前いい奴だな、そうだ、ジュース奢ってやるよ」
思わず紹介で稼いだ金で? と口を突きそうになった。
この不良を前にして平常心を保つことが難しい。

結局、コーラを買ってもらったけど口に付けず、
歩いて五分の近い廃ビルに誘導する。
事前に鍵を壊しておいた七階の扉を開ける。

「ここです、お先にどうぞ」
「どこだ、かわいこちゃん。っていねえじゃねえか」
「そうですね」

既に鞄から取り出しておいた改造スタンガンを浴びせる。
ぎゃっと悲鳴をあげた仲介人が奇妙に倒れた。

「お、おめ、ないすんが」
痺れて舌が回らないのだろうか。
けれど動く舌があるなんて贅沢だ。
スタンガンを舌に付ける。

「やっ、やえでぐれえっ!」
「黙れ」

改造スタンガンの威力は充分だったようで、
萎縮した不良は泣きだした。

「泣いてるのか? お前が? ふざけるな」
思いの丈を込めて空いた手で殴りつける。
あまり痛がってないようだった。
こっちの手の方が痛い気がする。

馴れないことはやめとこう。
そう思って、僕は仲介人の目の淵に人差し指を突き入れた。
別にこれも初めての体験だけど、これなら間違いなく痛いはず。

「た、たす、けて」
「彼女は助けてと言ってなかった? 泣きながら許してと言ってなかった?それでお前は許したのか。許さなかったんだろう?」

勢いよく眼球をほじくりだす。
がらんどうの室内に形容し難い悲鳴が響く。

「わかるか? お前は今、彼女のことで責められてるんだ。彼女って、言わなくても解るよな?それとも、解らないくらいに数が多いか?」
「あ……あい、どる、の?」
「そうだ。だからちゃんと謝るんだぞ、わかったな」
「わかり、ました。ごめんな、さい」

それでようやく僕の気は済んだ。
仲介人に対しての憎しみがうっすらと晴れていく。
だけど首謀者の方はこう簡単に行きそうがない。
奴は不良のリーダーでもあるらしく、
一人になる時が極めて少ないのだ。

一人になっても仲介人ほど簡単にやられてくれるかどうか。
それでも僕はやると決めている。

「謝ったか?」
「は、い?」

「心の中で彼女に心底謝ったかって聞いてるんだ」
「はい! 謝り、ましたあっ」
「そっか」

それを聞いて僕は安心し、スタンガンを鞄の中に仕舞い、
胸に巻いたホルダーから殺意の塊を取りだした。

「なっ、ひいっ」
「困るんだ。あの事に深く関わった奴が生きてるのは」
「ゆる、許して! 助けてっ!」

両手で柄を握り締めて、
倒れた仲介人の背中に刃を突き刺す。
断末魔が轟いても無関係に、
抜いて刺してを幾度も繰り返した。

何度目で死んでいたのだろう。
少なくとも目の前には死体があった。
息を止めて力を失くした肉の塊がそこにあった。

引き返せないことは解っていた。
後戻りできる道なんて途中で失くなっていた。
それでも僕は胃の中の物を全て吐き出した。

想像を大きく越えて呆気なく訪れた。
人生は終わりを迎えたのだ。

死体の残る室内にはボストンバックがある。
段取りをしていたので着替えなどもそこにあった。
返り血がべっとり付いてこれでは外を歩けない。

ジャージに着替えた僕は外に出て、自販機で水を買って飲み干した。
喉が焼けてひりひりと痛む。
ついでに足が今にも崩れ落ちてしまいそうだ。

仲介人の携帯を使って首謀者にメールを出しておいた。

『アイドルの件でヤバイことになってます! いつものビルで待ってるんで、至急来てください!』

文面はその前のメールを参考に書いた。
アイドルの件、と銘打てばきっと来るだろうと踏んでいる。
不味いのは来なかった場合だ。
その時は意地でもこちらから出向かなければならない。

寝首をかこうにも奴はいつも仲間と群れている。
といっても、一人で来る保証なんてないんだけど。

あの日以降も晩餐会はあのビルで行われた。
僕はそれをこの日のために見逃すしかなかった。
それもこれも今日のため。
全てを今日、終わらせるためだ。

先にビルへ入って十三階の別の部屋で待ち構える。
入ってきたら解るように、一日で仕掛けた罠がある。
それをすれば警戒されてしまうだろうけど、
どの道警戒されるだろうから問題は別のことだ。

「がっ」
派手に床を打つ音が聞こえて笑いを零す。
足元に張ったピアノ線で上手く引っかかってくれたらしい。
逆上して駆け上がり曲がった所、
首の辺りに設置したピアノ線には……どうやら引っかからなかったらしい。

予想よりも冷静な悪魔だということだ。
でも、目的はそれだけじゃない。
首謀者は相当お怒りなのだろう、
扉を蹴り破っていつもの一室に踏み入れた。

「どこだ! 出てこい!」

早く踏み込んで八つ裂きにしたいけど、
もう五分だけ待ってからにしよう。

隣で首謀者は壁を蹴り置きっぱなしのベッドを蹴りご乱心だ。
化物に勝つ準備を念入りにして、
五分が過ぎるのを静かに待つ。

「ぎゃっ」
先ほどよりも一層派手に転げ落ちた音を耳にする。
やっぱり一人じゃなかったらしい。
念のため向こうも時間をずらしたのだろう。

そのタイミングを逃さずに首謀者のいる部屋に突撃する。
僕を見た不良は眉間に皺を寄せて、
比喩ではなく悪鬼の形相で構えていた。

「てめえみてえなガキが俺を馬鹿にしてんのか」
想像以上の迫力に尻込みしそうになったけど、
妙な高揚感が地に足を着けた。
その正体は既に人一人殺したという真実だろうか。

「馬鹿にはしてない。想像以上に厄介で困ってる」
「ふざけるなよガキぃ」
「ふざけてない、こっちだって本気だ」

ベッドから腰を上げて早々に突っ込んできた不良を前に、
ズボンのポケットに忍ばせていた痴漢撃退用スプレー二本を取り出し噴射する。
不良は鋭く腕を前にしてそれでも叫びながら走ってくる。

なるべく後ずさりながら少しでも多くのスプレーを浴びせた。
しかし不良の怒りは凄まじくそのまま僕に激突する。
産まれて初めて吹っ飛んで強く壁に叩きつけられた。

「こんなガキの玩っがはっごはっ」

痛みで視界がぶれていた。
それでも思惑通りに進んだことに感謝する。

痴漢撃退用スプレーは視力に影響があるだけと思われがちだが、
実際には吸い込むと器官にそれなりのダメージを与える。
他に強烈な刺激臭であったり、色付きの物だったり。
犯罪者を撃退する物なのだから侮れない。

「がっひゅぅっがはっ」
このチャンスを見逃すわけにはいかなかった。
まともに対峙して勝てるわけがないのだ。
ぐらつく足に気合を入れて、
ホルダーからサバイバルナイフを出して突貫する。

「ごはっぐっ」
油断はしていなかったけど、いけると思った。
だけど僕は不良のリーダーという存在を舐めていた。
暴力の世界で一番ということをどこかで馬鹿にしていたのかもしれない。

ナイフを胸に刺すつもりだったのに、
不良は体を回して腕で受け止める。
慌てて引き抜こうとするも、
引き抜く前に刺された腕で裏拳を顔面に打たれた。

「調子に、乗んじゃねえぞ、クソガキ!」

怒りが頂点に達したのか悪鬼は獰猛に迫ってくる。
立ち上がれていない僕に蹴りが飛んできて、
咄嗟に腕で庇うも無意味にまたも吹っ飛んだ。

人間ってこんなに簡単に吹き飛ぶのかと、
思考が上手く纏まらないのはどうしてだろう。

「ぶっ殺す!」

倒れた僕の胸ぐらを掴んで不良は軽く持ち上げる。
そのまま両手で首を絞めて、
壁に喉ごと押し込まれた。

「ひっさびさにキレたぜ糞野郎ぉ」

線の切れた人間の表情というのは、
それはそれで絵画のようだった。
きっとこいつはこいつで果てしなく鬼なのだ。
鬼に逆らった僕が馬鹿だった。

腕を振りほどきたくても力は雲泥の差だ。
苦しさと同時に首が折れそうに軋んでいる。
段々と意識が薄らいできて、
自分の行いを後悔し始める。

どうしてこんな大それたことをしているんだろう。
僕はただの気弱で臆病な陰気野郎なのに。
クラスの端っこでアイドルを眺めるだけで充分な、
将来何者にもなれないであろう人間なのに。

今だってそうだ。
僕はなんになりたいんだ。
ヒーローに成りたいのか?
成ったとしてどうする。
だって、僕の行いを彼女は知らないんだぞ?

僕はただの犯罪者だ。
人を殺した殺人犯だ。
どうしてこんなことをしているんだろう。
自分勝手な正義に酔っていたのか?

違うだろう?
そんな正義とか、綺麗な物はあの時なかっただろう?
憧れのアイドルを汚されるのを前に、
弱虫な僕はただ泣いていただけじゃないか。

僕はあの時、ただ、ただ、憎かったんだ。
憎しみがふつふつと沸き上がったんだ。
そして、今日を迎えたんだ。
そして、こんなことになってしまった。

そういえば。

そういえば、今日はとてもいい日だったな。
人生が終わってしまう日だというのに、
こんなにも素晴らしい日はなかったな。

素敵な本にも巡り会えた。
初めて学校が楽しいとも思えた。
そして、彼女と、初めて話をすることができた。

彼女が、笑っていた。
あの時、彼女も笑っていた。
僕が、遅れて教室に、入った時。
彼女も笑って、いたんだ。

その、その笑顔の裏に、
お前みたいな鬼が潜んでいるのが、
僕は、許せないから、だから。

「が、ああっ」

力の入らない腕で上着のポケットから取りだした物を、
あらん限りの憎しみを糧に鬼の喉元に沿える。

「し、ね」

改造されたスタンガンのメモリを最大にして、
スイッチを入れた電気の炎は火花を散らして唸る。

「があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああっ」
鬼の命が燃えていく。
ようやく開放されて自然に咳き込んだ。
天国がちらついていた気がする。行けるわけがないのに。

少し呼吸が楽になったので、
床に倒れて痙攣している不良に再度電流を浴びせた。
ピタゴラスイッチのようなものか鳴き叫ぶ。

十秒も経たない内に電流が途絶えた。
改造スタンガンの最高値だからもう壊れたのか。

「お……おおごお……」
「まだ生きてるのか」

化物だ。体の芯から心の奥まで化物だ。
腕に刺さりっぱなしのナイフを抜いて、
柄を握り締めて振り被る。

「どうして殺されるか解っているな」
仲介人と違ってこいつは助けを乞わない。
許してとも言わなければ泣きもしない。

それがどうにも腹立たしい。

「解ってはいるよな、馬鹿でも。だから僕はお前を許さない。だからお前は僕みたいな奴に殺される。恥だろ? 僕みたいに弱い人間に殺されることが」

不良は答えない。
答えられないのか、答えないのか。

「いいか、彼女に謝るんだ。ごめんなさいと這いつくばって、許してくださいと泣き叫べ」

それでも不良は答えない。
口は閉ざしたまま、目は見開いたまま。

「くそ……くそっ」

時間をかけるわけにはいかなかった。
下手をすればこの化物はまた動き出してしまう。
だから、僕は、目的を達成できないまま、殺意を鬼にぶちまけた。

顔面を幾度も貫かれて、
それでも鬼は僕を睨み続けていた。

息絶え絶えだけど、あと少しでこれも終わる。
そう思うと不思議と力が湧いてきて、
でも、なぜだか途中で抜けていく。

きっと鬼の呪いだと思った。

僕は結局奴を屈服させられなかった。
最後まで彼女に謝らせることができなかった。
そんなもの彼女には届かないのだから、
僕の自己満足でしかないのだけど。

それでも、果たしたかった。

「くそ……」

悔し泣きというのを初めてした。
今にして思えば、僕は初めて本気でなにかに立ち向かった。
喧嘩もしたことなかったし、
勉強でも競争心が沸かなかった。

人殺しでそれを学ぶなんて皮肉だけど、
僕は初めて本気で生きたと言えるのかもしれない。

男の携帯はポケットに入っていて、
スタンガンを長時間浴び続けたせいか壊れていた。
仕方なく僕の携帯で電話をする。

「もしもし」

その相手に、
例のことを知ってるぞ。
外に出て近くの公園に来い。
そうとだけ告げて電話を切る。

夜の公園は風が心地よくて清々しかった。
あと少しでセミが合唱を始めるのだろうか。

それを僕はどこで聞くのだろう。
聞けるのだろうか。

不思議と感傷に浸ってしまっている。
もう終わりが近い。

「電話したの、君?」

相手は電灯に照らされていて確認できた。
反対に僕は木の影に隠れている。
きっと彼女は僕の望みを叶えてくれるだろう。

「そう、僕だ」
「例のことって、なに?」
「例のことといえば例のことだ」
「それじゃあわからない」
「またまた。わかってるくせに」
「本当にわからないの」
「わからないなら無視すればいいだろ?」
「それは……」

相手は口ごもる。
女性を虐める趣味はないけど、
今回ばかりはどうしようもない。

「あの、こと?」
「ほら、わかってる」
「でもどうして君があのことを」
「色々あって……僕の言うことを聞いてもらう」
「脅す気?」
「そうだ」
「……最低」
「貴方に言われたくないな、委員長」

「私が委員長なの、知ってるのね」
「そりゃクラスメイトだから」
「そう、クラスメイトなの。知らなかった」
「それが普通だよ」

「それで、なにをすればいいの?」
「簡単なことだ。謝ってほしい」
「なにを?」
「しらばっくれる気? 彼女を貶めたことをだ」
「なっ……なんの、ことかしらね」

「僕も意外だった。あの鬼みたいな不良。あいつと親しく喋る委員長を見た時は」
「誰のこと?」
「……まあいいけど。ずっと昔から恨んでたみたいだね、彼女のこと」
「だったら、なに?」
「今度は開き直り? 図々しい」

「聞けば彼女と委員長は幼馴染らしいね。昔は共にアイドルを目指した仲だとか。でも、世の中そう上手くはいかない。アイドルになれたのは彼女だけだった。その頃からか知らないけど、君は彼女を憎んだ。表面上では仲良くしておいて、裏では不良に弱味を作らせた。自分の体と金を使って。そこまでして彼女を貶めたいなんて狂気の沙汰だ。でも、そこまでしてしまうっていうの、今なら解る」

「見てきたように言うのね」
「聞いた話を繋げたらこんな所だろ?」
「そう、そうね……そのとおり。ふふっ、ざまあないわ。あの女、一人だけ持て囃されて。いい気味なのよ。夢も、男も、なにもかもあいつは一人占めして。どうして私だけが不幸にならなくちゃいけないの?おかしいでしょ、そんなの。だから、これは正常な防衛なのよ!」

「凄い理屈。自分を正当化するために必死だ。そんなの、正常な防衛な訳が無い。防衛だとしても過剰が過ぎる。それにさ……これは言い切れるけど、絶対に彼女は一人占めしていない。そんな性格の人だとは到底思えない。本当にそうだったのか?」

僕の問いかけに委員長は黙り込んだ。
沈黙は答えなりというが、
この場合も当て嵌めていいのだろう。

「彼女は真っ直ぐ委員長のことが好きだと思う。だって彼女は言っていた。学校が好きなんだって。仕事も大好きでこんなことになってるけど、学校が好きだって。その学校で仲が良いのは、僕が知ってる限り委員長だけだ」

「でも、だって……それじゃあっ」
「それじゃあ、私がしたことはなんだったのかって?さあ、なんだろう。間違えたんだろうけど、僕にはわからない。とにかく委員長。僕の言うことを聞いてもらう」
「どうすれば……いいの?」

仰げば月がすっぽりと雲に隠れていた。
それが天啓なのかどうか、やっぱり僕にはわからない。
困った時の神頼みは通じない。

「彼女に二度とこんなことをしないでほしい。彼女にしたことを忘れないでほしい。彼女の想いに答えてほしい。彼女とずっと仲良しでいてほしい。だって、彼女はテレビの中で笑ってる時より、歌を歌って踊ってる時より、委員長と話してる時が一番素敵に笑ってるんだから」

僕の想いの寸分の一でも伝わったのか、
委員長は声をあげて泣き崩れた。

背後に隠したサバイバルナイフは、
姿を見せることなく鈍く光っているのだろう。

「あとそうだ、言い忘れた。脅しってのも嘘じゃないし、もう一つ。僕と今日話したことは内緒にしてくれ」

委員長は不思議そうに首を傾けるが、
木の影から出て光を浴びた僕を見て、
怯えたように首を振った。

いや、怯えていたのだろう。
僕の服はまた血まみれだ。
でも替えがなくてそのままだ。

ビルからここまで捕まらなくてよかった。
本当に、よかった。

その日、僕の人生は終わった。
人を二人も殺した重罪人として、
にへらにへらと笑いながら、
警察署に出頭したからだ。

そういえば、灰色の街をどこかで落としてしまった。
まだ全部読んでなかったんだけど。

「君はどうして人を殺してはいけないか知っているかい?」
白衣を着た男が僕に問う。
どうやらこれはカウンセリングの一部らしい。

警察に出頭して事は思うように運べた。
警察官に問われたことを答え、
その度に価値観の相違を訴えた。

あくまで精神の異常を見られないようにして。
そんなことをしてしまっては罪を償えないから。
償ったとしても、償いきれないだろうけど。
例え殺されたのがゴミだろうとクズだろうと、人は人だ。

結局、精神鑑定の必要有りと見られ今に至るらしい。
僕はここで精神に異常がないことを示さなければならない。

「法律とか、道徳とか、ですか?」
「うん、そういうことだね。でも君は人を殺してしまった。聞かせてもらってもいいかな?」
「だって先生、人を殺したら人が死ぬなんて、誰が決めたんですか?」
「殺したら死ぬのは生物の宿命だよ?」
「でも、人間が生物だなんて、殺してみないとわかりませんよ」
「ふむ、そうか……」

その後もいくつかの質問を受けた。
その度に医者はカルテにメモをしていく。
やけに作業的だと感じた。

そもそも、人を殺した時点で一定の異常者なのに、
どうして異常かどうかを判断する必要があるのだろう。

異常なら正しくて、
正常なら間違ってて、
それって本末転倒のような気がする。

結果的に僕の思う通りに進んでよかった。
それはひとえに勉強の甲斐あってのことだ。
ここ二ヶ月、ネットで殺人鬼に関する情報を調べまわった。

結局、僕は精神に異常はなしと判断された。
ただし常識的な概念が不足していると。
それを補うために今回の犯行に及んだのは、
極めて正常な思考能力だと。

これでいい。
それでいい。

判決を受けた僕は外に出るや否や沢山のマスコミに囲まれていた。
目も眩むフラッシュに暴風のような質問。
中には野次も混じっていて、死ねだなんだと口うるさい。

僕が今回のことで謝らなければならないのは、
両親に対して他ならない。
多分、引越しせざるを得ないはずだ。
というか離婚してしまうかもしれない。
その後も生きづらいと思う。

謝っても許されないことだ。
世の中には、そういうことだってある。
だから僕は後悔していない。

手錠をされた僕は警察官に引っ張られて進む。
頭に深くかけられたコートは未成年のうんたら、だっけ。
ここまで注目を浴びるとは予想外だったけど、
なにがそこまでセンセーショナルなのだろう。

「どうして二人も殺したんですか!? 死体は酷い有様だと聞いてますよ!」
記者の声が一つ聞こえた。
どうして? どうしてって、それはもちろん。

「殺したら!死ぬのか!知りたかったんだ!」

当たり前だけど、僕はすぐに取り押さえられた。

■五年後

「お世話になりました」
深く頭を下げて感謝を言う。
この五年、想像以上の過酷さに自殺すら考えた。
だけど、なんだかんだで生きている。

生きてしまって、いるんだろうか。

監獄の外は吹雪いていた。
当然、出迎える人なんて一人もいない。
この先どうやって生きていこうか。
頼りにしてみるといいと言われた人を訪ねてみるか。

真冬の寒さで耳も切れる。
五年ぶりの外は、真っ白な世界だった。

「あの」

声がしたので辺りを見回す。
どうやら俺しかいないらしい。
こんな辺鄙なところで迷子だろうか。
振り返って、一目で誰だかわかってしまった。

「佐藤さん、ですよね」
「違います」
「でも、今日出所されるって、聞きました」

誰に聞いたのか、教えた人を問い詰めたい。
どうして彼女がこんなところにいるのだろう。
ろくな考えが浮かばない。

「……どなたですか?」
「私です。中学の頃、同じクラスで、芸能活動していた」

伏し目がちな表情にぐっとくる。
覚えてないわけがなかった。
名前も忘れたことがない。
忘れられるわけがない。

「さあ、覚えてないですね」
「そう……ですか」

でも、それを知られては意味がない。
なんのためにサイコパスを演じたことか。

「でも、言いたいことがあるんです」
「はあ」
「ありがとうございました」

それほど胸に突き刺さる言葉はなかった。
なんらかの方法で知ってしまっているのか。
或いは、想像して行き当たってしまったのか。

考えてみれば単純なのだ。
一般的には理由もなく殺された二人。
けれど、彼女にしてみれば二人は見知った人物だ。
その二人が一日で殺された。

しかも一人はあの廃ビルで。
なんて馬鹿なことを。
今にして考えればあの廃ビルを使えば、
知られてしまうようなものじゃないか。

それでも。

「なんのことです?」
「……わからないなら、いいです」

「佐藤さんに渡したいものがあるんです」
さっさとこの場を離れてしまいたい。
すぐにでも逃げだしてしまいたい。
だけどそうもいかないだろう。

「まず、これ」
「これは……写真? 仲が良さそうですね」
「はい。友達に頼まれました。会うなら渡してきてほしいと」

そこには仲良く肩を並べ合い、
ピースを作る二人の女性がいた。
もちろん、聞かなくてもわかる。

「あと、これ」
「……これは」
「友達に貰ったんです。佐藤さんが持っていたものだって」

それはどこかで失くしていたと思っていた『灰色の街』だった。
ということはあの日、公園に置いてきてしまったのだろう。
それにしてもなんでこれを彼女に……。

「友達は言ってました。彼は悪くない、って」

そういえば、確かにそんな約束はしていない。
だけど気持ちを汲むとかそういうことをしてくれても……、
いや、当時は中学生だったのか。
そんな考えには至らないかもしれない。

「佐藤さん、この本の結末がどうなるか知っていますか?」
「はい」

獄中で読んだ。
少女のために少年は色を世界にぶちまけた。
そこは童話らしく、ペンキをぶちまけるように。

たちまち世界は色づいて、少女は晴れて自由の身となった。
しかし少年は禁忌を破ったとして捕まってしまう。
少年は、こんなに綺麗な世界なのになにがいけないんだと怒鳴りつけた。
大人たちはそれに答えられなかった。
いけないことの理由を知らないからだ。

少年には極刑が与えられるが、少女の手によって脱走する。
そして二人は色の煌く世界で虹の架け橋を渡り、
二人だけの居場所を求めて旅に出る。

「なんとも言えないラストでしたね」
「そうですか? 私は好きですよ。二人が手を取り合って、世間の目を知りながら、生きていこうと決意して」

それがどういう意味なのかと勘ぐってしまう。
だからこそ必然的に沈黙が流れた。
本の言葉を借りるなら、俺の世界はもう灰色なのだ。

「それより、過去の人達がどうして色を封じたのか。佐藤さんはわかりました?」

それこそがこの本の問いかけだ。
なぜ、綺麗であるはずの色を封じなければならなかったのか。

「綺麗な物があるのなら、汚い物もあるからでしょう」

彩れば世界は綺麗になる。
しかし代わりに浮き出るのは汚い物だ。
光が差せば影があるように。
世界は綺麗事ばかりじゃない。

彼らはそれらを封じ込めた。
綺麗な物よりも、汚い物を目にしたくないから。

「それなら、正しかったのはどちらでしょうか」

そして、これが『灰色の街』の命題といえた。

「正しい、というのは相対的なものですから。どちらが正しいかといのなら、どちらも正しいんじゃないですか?」
「煙に巻かないでください」

意思の強い瞳が俺を捉える。
そういえば彼女は強い女性だった。

「そうですね……」

どちらが正しい。
それは確かに相対的だ。
決してさっきの答えは間違いじゃない。
だけど彼女はそんなことを聞いていない。

俺という一個人にどちらが正しいのかと聞いている。
正しさは相対的でも俺は個人だ。
だから、俺はどちらかの正しさを持ち合わせている。

「きっと、正しかったのは……」

ちらりと見やると彼女は震えていた。
これだけ寒いのだ、息も凍える。
それでも真剣に耳を傾けている。
それでも俺は真剣には答えない。

答えてしまえばボロがでる。
張り詰めた線が切れてしまう。
これは交わらない物語。
俺と彼女が交わってはならない物語。

ふと俺と彼女に糸が繋がって見えた。
言うまでもない、灰色の糸だ。
手繰り寄せれば近づくかもしれない。
距離が永遠に失くなるかもしれない。

「大人達ですよ。パンドラの箱と同じ原理。そこに詰まっているのは希望だけじゃなく、問題なのはリスクの大きさなんですから」

それでも俺は、僕は、糸を優しく切り裂いた。
鬼を殺した呪いのナイフで。

俺の答えに満足したのか、彼女は返事をしない。
俯いた瞳になにが写っているのだろう。
降り積もる雪になにを見出しているのだろう。

長い時のようで短かった、
曖昧で公平な時間が過ぎて、
顔を上げた彼女は満面の笑みだった。

頬が濡れているのは、きっと雪のせい。

「頑張って、芸能活動を続けます」

声がしわがれているのは、きっと寒さのせい。

「本当に」

視界が滲んでいるのは、きっと……。

「ありがとうございました!」

それは交わらない物語。
僕はアイドルのファンに過ぎなくて、
彼女を眺める一人の人でしかない。

ハッピーエンドには程遠いけど。
そんな僕にも物語があって。

僕の世界は灰色で。
きっと彼女の世界は虹色で。

彼女の虹になれたのなら、
まあいいんじゃないかなと。

彼女のファンである僕の、
それが唯一の自慢だ。

どんっと人にぶつかったから、
大丈夫ですか? と声をかけた。

その女性は雪に溶け込む髪をしていて、
鬼の形相で僕を睨んでいた。

体の自由が効かなくなって不意に前へ倒れこむ。
腹部の呪いが一層増して痛みの中で憎悪が叫んでいた。

憎しみは黒く蝕んでいて、
流れる血もやはり黒い。

それなのに、
雪に染みたそれはどうにも、どうにも。

「……きれい、だな」

僕が彼女の虹となれたなら、
彼女は僕の虹だったのか。

相対的なものだから。
あれも、これも、どれも、かれも。

そうして世界は閉じていく。
そうして物語は幕を下ろす。

僕の交わらなかった物語に。
真っ赤な幕が下りていく。

出典:うちの中学にはアイドルがいる
リンク:

【芸能人】AKBメンバーのレトルトカレー全国発売! 【妄想】

$
0
0

麻里子様が“篠田家のカレー”を再現……AKBメンバーがレトルトカレーをプロデュース
RBBTODAY-2013年06月19日12:20

写真
自身がプロデュースしたレトルトカレーをTwitterで告知する篠田麻里子

 アイドルグループ・AKB48の篠田麻里子、大島優子、渡辺麻友がプロデュースしたハウス食品のレトルトカレー「夏の元気! 本気カレー!」が、7月8日より期間限定で全国発売される。

 「夏の元気! 本気カレー!」は、大島プロデュースの「優子の濃厚チーズカレー」、篠田プロデュースの「具がごろごろ篠田家カレー」、渡辺プロデュースの「まゆゆ大好き きのこづくしカレー」の全3種。チーズにきのこといった、それぞれのメンバーの好物の食材がふんだんに使われている。

 3人の中で特に篠田は、自他共に認めるカレー好き。過去には、週に4回カレーを食べると発言したこともあった。「具がごろごろ篠田家カレー」は、そんな篠田が実際に家で作るカレーを再現。AKB卒業前の篠田だが、「是非、みなさんに知ってもらって食べて欲しいです!」という彼女の熱意をハウス食品が受け、商品化に至ったそうだ。篠田は、自身のTwitterアカウントで、「まさか、、、大好きなカレーが!!しかも自分の写真入りが発売されるとは 夢のよう!!」と喜びを語っている。

 また、24日に開設される同商品の特設サイトでは、メンバーの話をもとに考案したオリジナルレシピや商品開発中の映像、プロゴルファー・石川遼選手とともにAKB48が出演する新CMの映像などが公開される。

【投稿者のコメント】
優子のが「濃厚チーズ」の香りで、
麻里子様のは「具が大きくてゴロゴロ」で、
まゆゆは「きのこ大好き」って、
これ、明らかに狙ってね?

出典: 
リンク: 

【芸能人】【替え歌】芸能界お騒がせ娘たち 【妄想】

$
0
0

「赤い鳥小鳥なぜなぜ赤い赤い実を食べた」の替え歌で

さーしはーらーさしこー なーぜーなぜーHKTー かくれてチンポをたーべーたー
みーねぎーしーみなみー なーぜーなぜー坊主ー かくれてチンポをたベーたー
あーきもーとーさいかー なーぜーなぜー消えたー オヤジのチンポをたべーたー
こーもりーじゅんーよー なーぜーなぜー消えたーブログに嘘を書いたー
まーすわーかーつばさー なーぜーなぜー離婚ー DAIGOのちんぽをたべーたー
もーむすーやーぐーちー なーぜーなぜー離婚ー モデルのちんぽをたベーたー

すぐ出来るからみんなも作ってみてね。

出典: 
リンク: 

【芸能人】石原さとみのちょっとイイ話 【妄想】

$
0
0

芸能人だからいろいろと男関係のゴシップは
面白おかしく取り沙汰されるが、
撮影現場での石原さとみはいい子らしい。
撮影中に急に雨が降ってくると、ADなんかが主役級の出演者から先に
ビニール傘を「はいっ!」って手渡していくんだけど、
当然、主役が多い石原さとみは最初に渡されるんだけど、
渡された傘を片っ端から「はいz!」「はいっ!」って感じで周りの人に次々渡しちゃうもんだから、
いつまで経っても主役の石原さとみに傘が渡らずに、
ずぶ濡れになってしまうらしい。
なんだか、ちょっといい話。

出典: 
リンク: 

【芸能人】指原センター新曲タイトルは『びっくり音頭』 【妄想】

$
0
0

【記事抜粋】 13日に福岡・博多のHKT48劇場で“凱旋”公演を行った指原は、秋元康総合プロデューサーから初センターの曲名が「びっくり音頭」に決まったとメールで知らされたことを報告。「せっかくならかわいい曲がいいなと思ってた」とショックを受けていた。

以下全文

さしこ、初センター曲でだまされた! “音頭”は「秋元さんの悪だくみ」
ORICONSTYLE-2013年06月24日04:01

 AKB48の32ndシングルの選抜メンバーを決める『第5回選抜総選挙』で1位に輝いたHKT48指原莉乃の初センター曲タイトルが「恋するフォーチュンクッキー」(8月21日発売)に決まったことが23日、わかった。同日深夜の『AKB映像センター』(毎週日曜 深0:55 フジテレビ系)生放送で指原自ら発表した。

 13日に福岡・博多のHKT48劇場で“凱旋”公演を行った指原は、秋元康総合プロデューサーから初センターの曲名が「びっくり音頭」に決まったとメールで知らされたことを報告。「せっかくならかわいい曲がいいなと思ってた」とショックを受けていたが、これは1位になった指原が「調子に乗らないように」と秋元氏が仕掛けたサプライズだった。

 共演のリリー・フランキーが「音頭じゃなくなったの?」と驚くと「だまされてたんですよ。私が信じたら面白いんじゃないかって、スタッフさんと秋元さんの悪だくみで」と説明。音頭ではなく、みんなで“歌って踊れる”80年代ディスコ調のダンスナンバーでこの夏を席捲する。

 関係者によると、番組で公開されたミュージックビデオの撮影は、22日に福岡ヤフオク!ドームに隣接するHKT48劇場付近で行われたもの。午前8時〜11時まで3時間にわたって公道を封鎖し、AKB史上最多となる約3800人のエキストラが参加する大規模ロケを敢行。タレントのパパイヤ鈴木が振付を担当したダンスを、総選挙上位16人の選抜メンバーとエキストラが一緒に踊った。

 メイキング映像を見たリリーが「メンバーも全員、福岡に呼びつけたの?」と目を丸くすると、指原は笑いながら手を左右に振って否定。「今回は福岡出身の篠田麻里子さんの卒業ソングでもあるので、せっかくなのでということみたいです」と話し「派手なPVになるんじゃないかな」と期待していた。

出典: 
リンク: 

【芸能人】ローラは謹慎すべきか? 【妄想】

$
0
0

ローラが今日もいいともに平気な顔して出ていた。
「げんきー!」と答えていた。
果たしてそれで良いのか?ローラは出演を自粛すべきではないだろうか?

かつて芸人の親が生活保護を不正受給していた時、息子はさんざん叩かれた。
あれと今回のローラとは全く同じ構図である。

ローラの父親は医療費を不正に受給するという詐欺を行い、国民の税金を騙し取っていた。しかもその手口を仲間の外国人に指導するリーダー的立場だったのだ。
その挙句に国外に逃亡である。
生活保護費を受給していた芸人の親の方がまだマシなぐらいである。

なぜ芸人は叩かれ、ローラは叩かれないのか?
なぜ芸人は番組からおろされたのに、ローラはおろされないのか?
不思議である。ローラのほうが降ろされるべきだ。
知らなかったから?

ならば、芸人の親の生活保護も知らなかったと言えば済んだのだろうか?
それに本当は知らなかったはずがない。
じつの父親である。犯罪グループのリーダーであったことからも分かるように、
昨日や今日、始めたわけではあるまい。
そもそもが、日本人を食い物にするために犯罪目的で入国し、
これまでも違法行為とそれに準ずる行為でローラたち子供を食わせてきたことは間違いない。
それをローラが知らないはずがない。
それに父親が犯罪をしなければ食えないほど困窮しているなら、ローラが養うべきだろう。
出まくって稼いでいるのだから。ローラの私服は超高級ブランドばかりである。

ローラはブログでこうも発言している。
父に対して「日本に来てしっかり本当のことを話してもらいたい」と述べている。その上で「わたしができる事は出来るかぎりやろうと思います」と。
この発言の通りなら、いいともに出て「げんきー!うふふー!」って言ってる場合じゃないだろう。
出来ることをやるというのであれば、
まず、父親の母国の親戚など、行きそうな心当たりを自分で探すべきだ。
少なくとも日本の警察よりも父親のことはローラのほうが詳しいはずである。
そして、父親とその一味が犯罪によって、日本国民から奪った血税を、返納すべきだろう。
当然である。ローラは父親のことを大好きだと言っている。
その父親に育てられたのだから、その父親が盗んだ分はローラが返して当然である。
少なくとも高級ブランドに身を包んで「はーい!おっけー!」などと言ってる場合ではない。

「国民への弁償と父親探し」
ローラがすべきことはこの二つである。
「できるかぎりのことはやろうと思います」と言っているのだから。
テレビで馬鹿を晒している場合ではない。

出典: 
リンク: 


【芸能人】ローラは謹慎すべきではない!萌えコピ的に 【妄想】

$
0
0

萌えコピを賑わしているローラ父問題

ことの本質は、親の責任が子供にあるか?とかそういうことじゃないんだよ。

詐欺師の娘がへらへらテレビに出ていても誰も不愉快にならないのか?という問題なんだ。

けじめだよ大事なのは
素っ裸になって、お得意の「テヘぺロ」そして「オッケー」これだよ
これだけで許されるのだよ。
たったこれだけで

これがなきゃ田代まさしと同じ道をたどる
それだけ

出典:それだけ
リンク:それだけ

【芸能人】ダル、投手としては一流でも人間性は? 【妄想】

$
0
0

ダルビッシュ有にまた人気AV女優と熱愛報道「古閑美保はお母さんのような存在?」

日刊サイゾー
2013年06月20日20時30分

 元プロゴルファーの古閑美保(30)との交際を否定しているテキサス・レンジャーズのダルビッシュ有(26)が、本命とされるAV女優をしつこく口説いていると、20日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。

 6日発売の「女性セブン」(小学館)に掲載された「古閑美保はすでにダルの部屋で暮らしている!」という記事について、自身のTwitterで「家すら買ってもないし、借りてもないのに!」と完全否定したダル。

 しかし「週刊文春」は、あらためて「古閑がダルの借りている部屋に身を寄せていることは事実」とした上で、ダルは知人に対しても古閑とは「付き合っていない」と話し、本命は別にいると報じている。

 その本命とは、テレビや映画でも活躍する人気AV女優・横山美雪(23)なのだという。記事には、彼女の作品を見たダルが、知人を通して「会ってほしい」としつこくアタックし、関係を深めていったとある。

 ダルは、これまでもたびたびAV女優とウワサになっており、中でも明日花キララ(24)とは一昨年11月に箱根の高級温泉旅館で一泊したという情報や、クリスマスにクロムハーツのバッグを贈り合ったエピソードなどが報じられ、再婚相手として有力視されていた。

 しかし、明日花に代わるように横山との目撃談が頻繁し、さらに2人が同時期に米ロサンゼルスにいることが騒がれたため、昨年2月頃からネット上では、本命は横山との見方が強まっていた。

「ダルの面食いは有名ですから、失礼ながら、彼の知人たちも古閑さんを本命だとは誰も思っていないみたいですよ。ただ、古閑さんはターゲットを絞ったら、相手の気持ちを考えずにガンガン突き進む猪突猛進タイプ。一部では、ダルと古閑さんは『親子のような関係』とも言われていますが、そんな母親のように世話を焼いてくれる彼女を突っぱねることができず、自分のマンションにとりあえず置いている可能性はありますね」(芸能記者)

 「女性セブン」の記事に対し、すぐさま「週刊誌は信じるものじゃないですよ」とツイートしていたダル。このAV女優食い報道についても、同様に反論するだろうか?

出典:AV見て、この女優とヤりたいってすぐに連絡とれるんだから
リンク:たいしたもんだよね。アラブの石油王みたいだな。裏山鹿だわ。しかし、記事中の古閑の扱いひどすぎw

【芸能人】ローラの裸が見たい人 【妄想】

$
0
0

理屈はどうでもいい

要するに、

お前らは犯罪者の娘を見て癒されるのか?
たとえば、宮崎勤の家族を見て、癒されるのか?

そういうことだよ。

娘に罪があるのか?
娘に罪を償う義務があるのか?
そんなことはどうでもいい、てか、ないでしょw

たとえば、犯罪者の家族や関係者が、テレビでニコニコ、へらへら、そういうのを見て
被害者は納得できるのだろうか?

心の問題だよ。そういう話。

たとえば、被害者も、犯罪者の家族が、素っ裸になって詫びをするなら
多少は溜飲も下がるだろう。
俺が被害者なら、許してしまうかもしれないな。

そういうこと

出典: 要するに
リンク: 脱げばいいんだよ。簡単なことだ。

【芸能人】ローラ父、20年前から日本で犯罪 【妄想】

$
0
0

なんと父親は20年前から詐欺…ローラ出演に慎重姿勢だったTV局が急遽「起用OK!」に疑問の声

タレント、ローラの実父であるバングラデシュ国籍のジュリップ・エイエスエイ・アル氏(53)に対し、警視庁が詐欺容疑での逮捕状を取ったと報じられてから一週間。7月1日にはローラ本人が改めてブログで「いろいろとお騒がせしてごめんなさい。」と謝罪。さらに続けて「父には日本に来てしっかり本当のことを話してもらいたいと思っています。今回のお父さんの事でわたしができる事は出来るかぎりやろうと思います。」と、父親への気持ちを綴っている。

当初報じられていたジュリップ容疑者の逮捕容疑については、同じくバングラデシュ国籍のモハマド・アミン・ショリフ被告(45)と共謀してバングラデシュの病院で治療を受けたという虚偽の明細書を東京・世田谷区役所に提出し、海外療養費をだまし取ったというもので、ジュリップ容疑者はその指南役と目されている。ところがこれに加え各メディアがジュリップ容疑者のさらなる“疑惑”を報じており、物議を醸している状況だ。

「FLASH」(光文社)に掲載された記事『ローラの父は「20年常習詐欺犯!」』には、ジュリップ容疑者を古くから知る者のコメントとして、ローラの父が、20年くらい前から今回のような事を含めさまざまな手段で金銭を得て、バングラデシュから来日し、生活に困っている後輩たちに渡していたとある。「フライデー」(講談社)でも同じく、ローラ一家が日本に定住するようになった頃からジュリップ容疑者を知る者が“自分の親族に日本で不法就労をさせていた”とコメント。長らく詐欺や不法就労などの違法行為に手を染めてきたと伺わせるような内容となっている。

一連の騒動を受け、ネット上では「国民の血税を不正取得したヤツの娘だろ?」「親父が逃げてる間は笑えないだろ」「絶対に許さない」など、ローラ自身の今後の芸能活動について手厳しい意見が多い。先月27日のサンケイスポーツでは、現在ローラがCM契約している13社中5社が取材に応じたが、継続を表明する社はひとつもなかったことを報じており、バラエティでの活動はさておき、イメージ第一とされるCMでの仕事には早くも暗雲が立ちこめているようだ。

一方、東京地裁では6月28日に共犯とされるショリフ被告の審理が開かれている。

「この日は追起訴分の起訴状が読み上げられ冒頭陳述のあと、さらなる余罪があるとのことで、すぐに閉廷してしまいました。今回の起訴は、バングラデシュの病院に糖尿病と狭心症で入院したという虚偽の内容をもとに、世田谷区役所に国民健康保険料の海外療養費を申請したというものです。だまし取った約60万円は使ってしまってほとんど残っていないそうです。ローラの父親のことについては一切話が出てきませんでしたね」(司法記者)

そんな中、いったんは“取り扱い注意”となっていたローラについて、業界内では一転、“規制緩和”の動きが見られるとう。これによれば、レギュラー番組において降板や放送自粛などの動きはないものの、ネットで物議を醸すおそれがあるので使いたくないというのが業界のホンネだったというのだが、本人が犯罪を犯した訳ではないとのことで上層部から『これまで通りでよい』とお達しが出たのだという。この背景には、先日ブログ記事が炎上したのちに自殺体で発見された岩手県議の小泉光男氏(56=当時)の件があるのだとされている。しかし、上層部が一転“起用OK”の姿勢を示したとして、そう簡単に以前のようにテレビ出演が可能になるのだろうか。

「やはりローラのキャラクターと今回の犯罪の落差が激しすぎて、使いたいけど使いづらくなってしまったのではないでしょうか。起用OKとはいうものの、視聴者もどういう気持ちで見たらいいのか……。現場はますます困惑しているのでは。テレビ的には、いまの状態のローラより、同じ事務所の後輩でありハーフ枠であるダレノガレ明美のほうが使いやすいでしょう。ジュリップ容疑者は逮捕要請に応じるつもりはないと報じられていますが、この宙ぶらりんの状態が続けば、ローラ自身には“海外逃亡している父親の娘”というイメージがますます強くなる上、これまで以上にジュリップ容疑者のさらなる過去が暴かれる可能性もあります。そうなると、CMやバラエティどころかモデルの仕事もなくなってしまうかも」(芸能ライター)

警視庁に対して「知らない。はめられた」と語っているというジュリップ容疑者。そうであるならば帰国して身の潔白を晴らすのが娘のためにも最前の選択なのではないだろうか。

なお、同容疑者は約一年前からバングラデシュに逃亡帰国して、逃げもかくれもせず普通に生活している。日本との間に犯罪引渡し条約がないため逮捕されないからである。それを、お父さん大好き!のローラが、父が一年前から逃亡しているのに、報道されるまで知らなかった、はありえない。ローラの「今回のお父さんの事でわたしができる事は出来るかぎりやろうと思います」という言葉は本当に単なる形式上のうわべだけのようだ。それでも犯罪者一家の擁護をするのだろうか?

出典: 
リンク: 

【芸能人】ローラを非難する理由 【妄想】

$
0
0

ローラを非難する理由は、
ローラの一家が生活保護を受け取るために来日する中国人一家と同じだから。
日本を食い物にするために日本にやってきて、
ローラの家族は、合法非合法手段を選ばずに
日本という国を食い物にしてこれまで生きてきたし、
これからもそうするだろう。
父親がやったことだからローラは関係ない、ではなく、
父親が盗んだ金で大きくなった娘が、今も父親の犯罪を知りつつ黙っている。
ローラを可愛がった国民に対する大きな裏切りだと思う。
そもそも、日本を蝕むためにやってきた犯罪者一家の娘だから、受け入れられない。
生活保護を受け取るためだけに日本にやってきた中国人家族の娘がTVでぼろ儲け
していたら、「子供は関係ない」と言って支持しますか?
ローラの一家は日本に巣食う根っからの犯罪者であり寄生虫。

だから、非難するんだよ。

20年前からヤバかったローラの父親
2013年07月02日15時30分[芸能]2013年07月バックナンバー

 国民健康保険の海外医療費制度を悪用したとして詐欺の疑いで父親でバングラデシュ国籍のジュリップ・エイエスエイ・アル容疑者がICPO(国際刑事警察機構)を通じて国際手配されているタレントのローラが2日、火曜レギュラーを務めるフジ系「笑っていいとも!」に生出演した。

 ローラは冒頭のレギュラー紹介で隣りに並んだバナナマン・日村に鼻を寄せて「いい香水のかおりがする」などといじって盛り上げ、ともにレギュラーをつとめるSMAPの中居正広から「ローラ、元気?」と振られると、「ゲンキ!」と普段と変わらないハイテンションで対応。番組内では終始ほかの出演者がローラをいたわる雰囲気だった。

 ローラは1日未明には公式ブログを更新し、「父には日本に来てしっかり本当のことを話してもらいたいと思っています」と自首を呼び掛けたが、どうやらジュリップ容疑者は“確信犯”だった可能性が高いようだ。

 発売中の写真誌「フラッシュ」(光文社)によると、ローラの所属事務所スタッフには「ローラのお父さんには気をつけてください」とお達しが出ており、ローラはよくジュリップ容疑者に送金していたという。しかし、ジュリップ容疑者はローラが幼かった20年くらい前から今回と同じようなことも含め、いろいろなことをしてお金を得ており、バングラデシュコミュニティにそれなりの“恩恵”をもたらしてきたようで、コミュニティの中にはジュリップ容疑者を「救世主」と呼んで尊敬する人が多いというのだ。
 
 「同国と日本の間には犯人引き渡し条約がなく、現地の警察が協力するかは微妙。テレビ各局などは現地に取材スタッフを派遣しているようだが、すでに現地でも行方知れず。ジュリップ容疑者に自首する気はなさそうだ」(芸能記者)

 テレビでは笑顔でも、このままだとローラの心が晴れることはなさそうだ。

出典: 
リンク:

Viewing all 142 articles
Browse latest View live